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Flis: Gorzynski / Warsaw Po & Cho Hiolski Ladysz Majak Nikodem Paprocki Slonicka

Moniuszko, Stanislaw (1819-1872)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
ANA005
Number of Discs
:
1
Label
:
Format
:
CD
Other
:
Import

Product Description

モニューシュコの『いかだ乗り』、1962年ポーランド録音

1945年にクラクフで設立されたポーランド最大級の音楽出版社「ポーランド音楽出版社(PWM Edition)」が新たに設立したレーベル「Anaklasis(アナクラシス)」のHERITAGE(遺産)シリーズ。第二次大戦後のポーランドでワルシャワ・オペラやワルシャワ・フィル、ポズナン・オペラ等の監督・指揮者を担ってきたポーランドの名指揮者ズジスワフ・グジニスキ(グジンスキ)[1895-1977]が1962年にワルシャワ・フィルを振ったモニューシュコ。
 『いかだ乗り(原題:Flis、英題:The Raftsman)』は、「ポーランド・オペラの父」と称されたスタニスワフ・モニューシュコの代表作である歌劇『ハルカ』の直後に作曲された1幕のオペラ。ポーランド最長の川、ヴィスワ川沿いを舞台にしたスタニスワフ・ボグスワフスキのリブレットに、ポーランドの民俗舞曲(クヤヴィアクやクラコヴィアク等)と、イタリアやフランスの音楽からのインスピレーションを含む、壮大でユーモアに満ちた作品です。(輸入元情報)

【収録情報】
● モニューシュコ:歌劇『いかだ乗り』全曲


 アントニ・マヤク(バス)
 ハリナ・スウォニツカ(ソプラノ)
 ベルナルド・ワディシュ(バス)
 ボグダン・パプロツキ(テノール)
 アンジェイ・ヒオルスキ(バリトン)
 ズジスワフ・ニコデム(テノール)
 ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団&合唱団
 ズジスワフ・グジニスキ(指揮)

 録音:1962年2月、ワルシャワ・フィルハーモニー・コンサート・ホール
 サウンド・レストレーション、マスタリング:エヴァ・グジオウェク=トゥベレヴィチ、2019

Customer Reviews

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