メンデルスゾーン(1809-1847)

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SACD 輸入盤

ピアノ三重奏曲第1番、第2番 シトコヴェツキー・トリオ

メンデルスゾーン(1809-1847)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BISSA2109
組み枚数
:
1
レーベル
:
Bis
:
Sweden
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

若手期待の星!
シトコヴェツキー・トリオによる
爽やかなメンデルスゾーン


SACDハイブリッド盤。クラシック界のサラブレッド、アレクサンドル・シトコヴェツキー、チェロのレオナルト・エルシェンブロイヒ、そしてピアノのウー・チェンで結成したシトコヴェツキー・トリオ。トリオとしてのデビュー盤となったドヴォルザーク、スメタナ、スークの作品集(BISSA2059)では、若手ながらトリオとしての長年のキャリアを感じさせる奥深い演奏を聴かせてくれました。期待の新録音は名曲メンデルスゾーンのピアノ三重奏曲です。ひと際美しいこのメンデルスゾーンのトリオ作品を抜群のアンサンブルで情熱的に歌い上げております。
 ヴァイオリンのアレクサンドル・シトコヴェツキーは祖父にユリアン・シトコヴェツキー、祖母にショパン・コンクールの覇者ベラ・ダヴィドヴィチ、そして父にドミトリ・シトコヴェツキーという音楽的に恵まれた環境に生まれました。既に世界的に活躍するヴァイオリニストで、メンデルスゾーンの初期の協奏曲作品を集めたアルバム(ORFEO761092)、ブラームス、グリーグ、ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ集(CDVD018C018)など、数多くリリースしております。明瞭なアーティキュレーション、抜群のアンサンブル能力そして豊かな音楽性はさすが生まれもった才能と言えましょう。また、チェロのレオナルト・エルシェンブロイヒ、ピアノのウー・チェンもそれぞれソロのアルバムをリリースしています。才能豊かなこのピアノ・トリオの今後の活躍にも注目です!(キングインターナショナル)

【収録情報】
メンデルスゾーン:
● ピアノ三重奏曲第2番ハ短調 Op.66
● ピアノ三重奏曲第1番ニ短調 Op.49


 シトコヴェツキー・トリオ
  アレクサンドル・シトコヴェツキー(ヴァイオリン)
  レオナルト・エルシェンブロイヒ(チェロ)
  ウー・チェン(ピアノ)

 録音時期:2014年1月
 録音場所:イングランド、セント・ジョージ・ブリストル
 録音方式:ステレオ(DSD/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND

収録曲   

  • 01. Allegro Energico E Con Fuoco
  • 02. Andante Espressivo
  • 03. Scherzo. Molto Allegro Quasi Presto
  • 04. Finale. Allegro Appassionato
  • 05. Molto Allegro Ed Agitato
  • 06. Andante Con Moto Tranquillo
  • 07. Scherzo. Leggiero E Vivace
  • 08. Finale. Allegro Assai Appassionato

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ドイツ・ロマン派の大作曲家、メンデルスゾーンの生涯は38年という短いものでした。現在のイメージでは、メンデルスゾーンは作曲家ですが、当時は指揮者・ピアニスト・オルガニストとしても非常に多忙だったようで、これに自ら設立した音楽院の運営や、同時代作品や過去作品の紹介といった数多くの仕事が加わり、さらには

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