メフメットディキメン

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トルコ料理大全 家庭料理、宮廷料理の調理技術から食材、食文化まで。本場のレシピ100

メフメットディキメン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784416516577
ISBN 10 : 4416516576
フォーマット
出版社
発行年月
2017年04月
日本
追加情報
:
207p;25

内容詳細

世界三大料理の一つであるトルコ料理の家庭料理から宮廷料理までの多彩なレシピ100点を、現地の食材や食文化とともに紹介。

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読書メーターレビュー

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  • 榊原 香織 さん

    トルコには興味ありあり。 もう少し治安良ければなあ。ヨーグルト、スイーツ系はぜひ食べたい。貝にピラフ入ったやつも

  • ともち さん

    表紙が綺麗で手に取った。色彩豊かな写真付き料理が満載。器も柄や色が綺麗で、ペラペラと捲っていくだけでも心踊る。トルコはヨーグルト発祥の地とされているとか。ケバブだけじゃないのね。ナスの野菜ソテー詰め料理に「お坊さんの気絶」というタイトルがついてた。お坊さんが気絶しちゃうくらい美味しいらしい。笑ってしまった。

  • nori さん

    Nice pictures and elaborate cuisines with wide variation I did not expected. However, they are not practical recipe for Japanese. Even substitute herbs are difficult to get. May be good book to feel Sultan's life in Topkapi Palace.

  • みつけるちゃん さん

    世界三大料理の一つトルコ料理では、米は野菜に分類されるらしい。日本人からしたら驚きだが、考えてみれば、私たちが野菜扱いするジャガイモやトウモロコシを主食にしている人たちが世界にはいるわけで、コメだって植物なのだから野菜でもいいはずなのだ。ピラフをおかずにパンを食べるトルコ人に我々が吃驚するように、餃子と白飯をあわせて食べる日本人に中国人は違和感を覚えると聞く。ヨーグルトは甘味か調味料か、も然り。食そのものが食文化として成熟する過程で、風土や歴史的経緯、宗教観など様々な要素が入り込むのだなぁ。

  • もけうに さん

    単なるレシピ本では無く、トルコの歴史・文化・地理もわかりやすく解説されており、とても面白い!世界三大料理の中で最も実態のわからないトルコ料理だが、本書を読むと中華・フレンチに劣らない魅力があることがよくわかる。西洋・東洋・中東・アフリカの文化が出会う場所なので、エキゾチックで魅力的。魚料理も多いので、日本人の口に合いそう。

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