マックス・ハーフェラール もしくはオランダ商事会社のコーヒー競売

ムルタテューリ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784839601638
ISBN 10 : 4839601631
フォーマット
出版社
発行年月
2003年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,538p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • belier さん

    インドネシアにおけるオランダ植民地支配の実態を作者の体験を元に暴露した小説。当時のオランダでは政策が変るほど相当インパクトがあったようだ。そうした事情を詳しく教えてくれた解説が秀逸。小説としては後半に作者の怒りが炸裂して迫力がある。えてしてそうした作者の主張は作品を台無しにしがちだが、この小説では逆に力となっている。また小説内のジャワ人の若者の物語が泣かせる。この物語で作者がただの私憤で書いたのではないことが分かる。現代の開発独裁国家の暴虐を見逃す先進国の事なかれ主義は、当時とさほど変ってない気がする。

  • Masaya さん

    オランダ植民地下のインドネシアで行われていた非情な植民地政策についての暴露本。なぜ「暴露本」なのかというと、著者がオランダからインドネシアへ実際に植民地と位置へ行った人だからです。植民地政策に苦しむインドネシアの人々やオランダによる統治の実態、植民地からの搾取により利益を上げ豊かな生活を送るオランダ本国の人々と当時の植民地統治や本国とのつながりなどがよくわかる本です。この本は登場人物の実名を伏せて小説という形で出版されている。当時のオランダの人々にとってこの本の内容は衝撃的だったと思います。

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