ミーラ・センティリンガム

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人類は感染症とともに生きていく Peak Books

ミーラ・センティリンガム

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784758112161
ISBN 10 : 4758112169
フォーマット
出版社
発行年月
2020年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
207p;19

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読書メーターレビュー

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  • ベーグルグル (感想、本登録のみ) さん

    ペスト、天然痘、結核、マラリア、梅毒、ハンセン病、AIDS、はしか、エボラウイルス病、SARS、デング熱、インフルエンザ、COVID-19など、人類は感染症に翻弄されてきた。細菌は抗生物質があるが、未知のウイルスにはワクチンしかない(特効薬がなければ)。今でもワクチン未接種のためにウイルスは拡がり、感染症は治まっていない。現在は特にネットでデマ情報もあり、ワクチン接種が足踏みとなり感染は止まらない。これからも未知の感染症が出てくるだろう。アウトブレイク、エピデミック、パンデミックの違いも理解出来た。

  • spatz さん

    何年も行きつ戻りつの波と共に戦い続けている。感染症そのものはこんなに昔からこれほどたくさんあったのだ。対応も様々。根絶を目的として成功したものは数少なく、公衆衛生上の問題とならないレベルにまで抑え込むという目標を個々に立て、常に未知なるものと戦い続けてきた歴史。治療法の開発の裏には常に耐性ができるように相手も変化するというのが当たり前になっている。 この先も常に打ち負かすべき感染症は存在するだろう。 ーそこにどんな感染症が待っているかは、人類の営みによる #NetGalleyJP レビューはリンクにて

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