Product Details
ISBN 10 : 4756501524
Content Description
デジタル社会の「落とし穴」に世界が気づき始めた!!ドイツで出版され、英語、アラビア語、オランダ語、ギリシャ語、韓国語、そして17番目に日本語とその内容に世界中が注目。
目次 : 1 なぜこの本を書いたのか?/ 2 子どもたちを電磁波から守る 「生まれてすぐの時期」から真剣に考えなければならないこと/ 3 乳幼児(0〜3歳) スクリーンメディアや電磁波を発するおもちゃを与えない/ 4 保育園・幼稚園児(4〜6歳) 現実の世界での体験や運動の機会をできるだけ多くつくる/ 5 小学校低学年(7〜9歳) スクリーンメディアはできるだけ使わせない 使う場合は大人が寄りそい制限する/ 6 子どもから青年へ(10〜16歳) メディアを使いこなすようになるまで/ 7 デジタルメディア使用の危険性/ 8 インターネットと法律―保護者のための情報
【著者紹介】
ミヒャエラ・グレックラー : 医学博士/小児科医。1946年ドイツのシュトゥットガルトに生まれる。独語独文学と歴史を学んだあと医学を学ぶ。1988〜2016年まで、スイス、ドルナッハのゲーテアヌム精神科学自由大学・医学部門代表を務める。現在は著作および国際的に講演活動を行う
村田光範 : 東京女子医科大学名誉教授/和洋女子大学保健センター長。長年子どもの正常な成長評価や成長障害の研究や臨床に携わり、日本人小児の骨年齢測定法を開発。PC、タブレット、スマホなどのニュー・メディアが子供に及ぼす影響についての著書多数
内村真澄 : 広島大学卒。2010〜2017年まで横浜シュタイナー学園英語教員。現在は大人のシュタイナー教育とも言われるバイオグラフィーワークに従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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Kyohei Matsumoto
読了日:2025/09/15
takao
読了日:2023/05/11
フライヤ
読了日:2024/05/25
ISatoko
読了日:2024/04/10
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