Books

新版 手ぶらで生きる。 見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法

ミニマリストしぶ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784801401600
ISBN 10 : 4801401600
Format
Books
Release Date
October/2025
Japan

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • baboocon

    ミニマリストしぶさんの著書の新版。といっても、それほど大きく内容は変わっていない印象。ミニマリスト本はたくさん読んできたけれど、男性ミニマリストと女性ミニマリスト、どちらも両極端で自分の好みにピッタリはまる人ってなかなかいないんだよな…。ミニマリストが極端の極地だろ!というツッコミはそのとおり。

  • 本屋が山田

    ミニマリストの身近な例は「3月のライオン」の桐山零だそうだ。将棋に打ち込むストイックな彼の部屋にあるのは将棋盤と布団だけ。ふと自分の部屋を見渡してみる。本や服、使わないモノ等に囲まれたマイルーム。ミニマリストの生活に憧れてる訳ではないですが、比較すると自分はつくづくマキシマリストなんだなと思った。モノを買う時は出口戦略を考える、モノを隠すと増える、お金より時間。と言われれば響く。片付けはやる気持ちと持続性、ミニマリストはストレスからの解放、精神論に近い様に感じた。

  • おかちゃん

    以前も読んだ本ですが、改めて再確認になりました。不要なものを手放し、必要なもの、好きなものに囲まれて生きよう。好きなこと、好きな人達と関わろう。著者はこの本を手放していいと書いていたけれと、時々読み返したい一冊。年に何回か確認してもいいのかもしれないと感じました。

  • 津見佐飛

    ミニマリズムの言葉や考え方に初めて触れたのが、7年前に刊行された本書やしぶさんのYouTubeでした。なので、読んでいて何となく懐かしい感じがしました。もちろん同意だけでなく相容れない部分もありますけど、今の自分が割とミニマリズム的思考寄りになっているのは本書の影響が大きいのかなあと。

  • おくら

    面白かった

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items