ミッシェル・シュスターマン

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プログラミングガールズ! 4 エリン才能発掘、タレントショー

ミッシェル・シュスターマン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784037269500
ISBN 10 : 4037269503
フォーマット
出版社
発行年月
2020年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
198p;19

内容詳細

生徒が特技を発表する、タレントショー。歌もダンスも得意なエリンは大はりきりだったが、ある日、おそれていた“発作”がおきてしまう。小学校高学年から。

【著者紹介】
ミッシェル・シュスターマン : アメリカの児童文学作家で、これまでに100冊近くの子ども向けの本を執筆してきた

美馬しょうこ : 翻訳家として、英語やスペイン語圏の児童書の紹介につとめている。訳書に『わたしのすてきなたびする目』(第61回産経児童出版文化賞・翻訳作品賞)など

高橋由季 : イラストレーターとして、書籍や雑誌、広告、CDジャケットなど、さまざまな媒体で活動中。2010年より、カヤヒロヤとともにデザインユニック「コニコ」を結成。2014年、第190回ザ・チョイスで準入選

石戸奈々子 : NPO法人CANVAS理事長、株式会社デジタルえほん代表取締役、慶應義塾大学教授。政策・メディア博士。東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • あーちゃん🥰@低浮上 さん

    このシリーズ4冊目! 最後! 表紙の子、エリンがこんなに悩んでたなんて... 私も親友ができるといいな

  • Olga さん

    シリーズ最終作の語り手はエリン。タレントショーの集計プログラムを任され、大忙しのエリンたち。エリンは自分もショーに出たいし、おまけにルーシーが提案したことを手伝うと約束してしまい、ますます忙しくなる。でも、それにはわけもあって……。 プログラミング・クラブでたまたま一緒になった4人(途中からリーラも加わって5人)は、それぞれ家庭環境も趣味も違うし、プログラミング以外にもやりたいことがある。そのせいで、ばらばらになりかけてしまう。  それにしても、アメリカの中学生って忙しそうだなあ。

  • kinaba さん

    普通には面白いんだけど、プログラミングの話がなくなってしまったな。ちょっと残念

  • 安東奈津 さん

    ★★★ 女の子同士の友情。プロミングクラブのマヤ、ソフィア、リーラ、ルーシー、エリン。  エリンのパニック障害、タレントショー。

  • morgen さん

    横書きに違和感があったが、、シリーズ4冊すべて読むと面白い。プログラミングについては、1冊目だけではちょっとピンと来ないかも。他の巻を読むと、セミコロンの有無だけでプログラムが動かないとか、あるあるが面白い。友達関係の葛藤なども、共感できる。

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アメリカの児童文学作家で、これまでに100冊近くの子ども向けの本を執筆してきた

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