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幸福についての小さな書

ミカエル・ダーレン

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784763139672
ISBN 10 : 4763139673
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

幸福には、ノウハウがある。幸福研究が導く毎日できて一生が変わる13の指針。科学研究、歴史考察、そして私たちの実経験に基づく北欧の国で生まれた希望の一冊。

目次 : はじめに 「実学」としての幸福研究/ 幸福感の「半分の正体」を知ろう―幸福の多くは「もらうもの」/ 「信じるもの」を持とう―科学でも、神でも、宗教でも、魔法の薬でも、効果は同じ/ 都合のいい「想像」をしよう―脳にとって空想は「現実」/ 「祝福」しよう―小さな「いいこと」をどんどん見つける/ いい記憶を「再体験」しよう―過去を懐かしむ人は幸福度が高い/ 自分に「ご褒美」をあげよう―「スクムトムテ」で自分を喜ばせる/ 「体」を動かそう―あまりにすごい「ちょっと運動」の効果/ 「得意なこと」をしよう―ねらって「フロー」に乗り、没頭する/ 「親切」をしよう―あげて返ってくるものは大きい〔ほか〕

【著者紹介】
ミカエル・ダレーン : ストックホルム商科大学経営戦略およびマーケティング学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • みき

    スウェーデンの経済学者が幸せについて書いた本。幸福「感」について書かれたものと言ってもいいかもしれない。行動経済学の実験みたいな感じで日々の幸福感を上げるためのちょっとしたヒントを書いている感じ。幸福とは何かと問われるとなかなか難しいのですが、幸福についえることが多いと幸福感が下がるというのは逆説的で面白い。広い意味だと行動経済学の本なんだと思うんだけど、こういうのって再現性あるんだろうか

  • 寿々喜節句

    「幸福」についてのヒントが13個書いてあるけれど、最後の最後で『幸福を真剣に考えると幸福が逃げる』というのが皮肉が効いていた 幸福であろうと思うほど期待値は超えられない 大事なのは毎日のありがたみを感じること自分を大切にすること

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