「運をつかむ人」16の習慣 成功する人が実行しているルール

マーク・マイヤーズ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784837956082
ISBN 10 : 4837956084
フォーマット
出版社
発行年月
2001年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
玉置悟 ,  
追加情報
:
19cm,260p

内容詳細

成功と運が密接な関係にあり、「運の強い人」は思い通りの人生を生きる技術にたけていることを述べる。成功者たちの習慣を実行するだけで人生が良くなる。運命開拓法の第一人者による、画期的に運を強くする本。

【著者紹介】
マーク・マイヤーズ : 運命開拓法の第一人者。数々の成功者たちを間近に観察した結果、彼らのものの考え方、行動の仕方、人間関係術など、成功するための総合力を科学的に解明。ビジネスマンをはじめ、広く一般の人に運命開拓法を講演し紹介するかたわら、ニューヨーク・タイムズやNBC、ABC、CNN等、テレビ番組でも人気を博している

玉置悟 : 1949年生まれ。東京都立大学卒業。翻訳家。1978年より米国在住。自己啓発や心理学を中心に良書を発掘し、翻訳活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ユズル さん

    外国ものの自己啓発本。ほぼほぼ、日本人が書くことと同じ。さらっと読めたので、さらっと運をつかみたいと思います…(^^;)))

  • Humbaba さん

    努力をすることは大切である.しかし,努力を見せることが大切とは限らない.仕事は能力のある人のところに集まる.だからこそ,能力を見せるためにも何事も余裕を持ってやっているかのように見せることが運を引き寄せる秘訣である.

  • まめタンク さん

    2020年17冊目。運が良い人、運が悪い人がいるわけではない。ある実験によると運の良い人と運の悪い人(自称)を集めて、コインが表か裏か予想させても結果に大きな違いはなかった。結局、自分は運が良いと思っている人が幸せな人で、自分が運が悪いと思っている人が不幸な人。そのためには笑顔を絶やさず、相手に進んで何かを与える事が大切。

  • 自称海外小説で誰が誰だかわからなくなる君 さん

    確かに人は最も支えが必要な時に見捨てられますね。恩人になれるような人は信用も運も持ってるわ。あとこの本は考え方がアメリカンな部分が多いですね。

  • 蕪 さん

    『チャンスを得るための人間関係作りノウハウ』といったところ。日本文化に合致しているかは別としても、得るものはそれなりに多い。

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マーク・マイヤーズ

運命開拓法の第一人者。数々の成功者たちを間近に観察した結果、彼らのものの考え方、行動の仕方、人間関係術など、成功するための総合力を科学的に解明、16の原則にまとめた『「運をつかむ人」16の習慣』が発売後たちまち評判となり、世界的ベストセラーとなる。ビジネスマンをはじめ、広く一般の人に運命開拓法を講演

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