マーク・バーステーゲン

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コアパフォ-マンス・トレ-ニング 身体を中心から変える

マーク・バーステーゲン

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784469266689
ISBN 10 : 446926668X
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2008
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

バランスボールやロープ、ダンベルなど、身近な道具を使って気軽にできるトレーニングで「コア」を鍛えれば強くなる。全72種類のエクササイズを紹介。スポーツマンやフィットネスを目指す人にお勧めの書。

【著者紹介】
マーク・バーステーゲン : ジョージア工科大学のストレングスコーチを経て、99年アリゾナ州テンピにトレーニング施設「アスリーツ・パフォーマンス」を自ら開設。サッカーではドイツ代表(06年ワールドカップ3位)やカタール代表(06年アジア大会優勝)、ラグビーでは07年ワールドカップ3位のアルゼンチン代表の他、テニス、ゴルフ等さまざまなスポーツ選手を支援。アスレティック・パフォーマンストレーニングの分野の革新者として、アメリカのみならず、世界のトレーニング界で高い評価を得ている

ピート・ウィリアムズ : スポーツライター。“USA Today Sports Weekly”など、多くの出版物に寄稿している。バージニア大学卒

咲花正弥 : ニューヨーク州イサカ大学で運動科学の修士号を取得後、アリゾナ州のテンピのアスリーツ・パフォーマンスでのインターンを経て、2004年からパフォーマンス・スペシャリストとして勤務。アメリカだけでなく、母国である日本やヨーロッパでも指導にあたっている。自らの経験を活かした、異文化間でのフィジカル・フィットネスや運動スキルについての比較研究にも情熱を注いでいる

栢野由紀子 : 有限会社フィットネスアポロ社、ならびに株式会社スポーツプログラムス副社長。1978年、比佐仁とともにフィットネスアポロ社(トレーニング用の機器やデジタルツールの輸入・販売)を、1982年にはスポーツプログラムス(コンディショニングコーチ、インストラクター、アスレティックトレーナー、スポーツ管理栄養士などによるチームでのトレーニング指導)を設立。仕事を通して、トレーニングにかかわる世界の新しいマシンやシステムの開発の流れ、指導の現場などを見てきた

澤田勝 : 株式会社スポーツプログラムスのパフォーマンス・ディレクター。東京品川区のADSSデジタルスタジオを拠点とし、従来のコンディショニングコーチやトレーナーの枠にとらわれない幅広いアプローチを展開している。アリゾナ・アスリーツ・パフォーマンスでのメンターシップ・プログラムにも参加した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ヤッシー

    とても良かった。 目的によって、トレーニングが種類にわけられていて、メニューの数も豊富。

  • ヤッシー

    かなり使えるトレーニングの本です。トレーニングをムービングプレパーレーション、プリハブ、ストレングス、バランスボール、弾性トレーニング、ESD、ニュージェネレーションと目的によりわかれているのが、とてもわかりやすいと思います。柔軟性、筋力、バランス、持久力、瞬発力、考え方がバランスよく鍛えられる。とてもおすすめ。

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