Will (ウィル)2014年 10月号

マンスリーWiLL

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 183971014
ISBN 10 : 183971014
フォーマット
出版社
発売日
2014年08月26日
日本

内容詳細

総力大特集 朝日新聞「従軍慰安婦」大誤報


スクープ対談!
高村正彦自民党副総裁×北側一雄公明党副代表 「集団的自衛権」永田町の攻防


総力大特集
朝日新聞「従軍慰安婦」大誤報
■百田尚樹
朝日新聞論説委員と記者の皆さんへ
■渡部昇一
朝日新聞 終わりの始まり
■櫻井よしこ×阿比留瑠比×西岡力
国賊朝日新聞は廃刊すべきだ
■湯浅博
潔さに欠け、往生際が悪すぎる
■山際澄夫
朝日新聞記者が信じた吉田清治の嘘八百
■松木国俊
朝日新聞は全国民の前に土下座せよ
■室谷克実
韓国各紙だけが「朝日全面擁護」
■藤岡信勝
次に取り消すのは「南京大虐殺」だ
■ケネディ日砂恵
慰安婦像の隣に座るのは誰?
■山田宏
河野洋平と植村隆を参考人招致せよ!
現地レポート
■山本優美子×藤井実彦
国連人権理事会は左翼の巣窟
蒟蒻問答
■堤堯×久保紘之
朝日の「良心」が朝日を潰す
グラビア特集
慰安婦の銅像を建てる国


スクープ対談!
■高村正彦×北側一雄(聞き手・田村重信)
「集団的自衛権」永田町の攻防
小野田寛郎の遺言
■小野田寛郎
人は一人では生きられない
■徳宿恭男
心に点した小さな灯
子供たちから小野田さんへの手紙
特別寄稿
■三宮幸子
拝啓、吉永小百合様
■古谷経衡
「GODZILLA」はゴジラじゃないッ!
■田中百合子
薬害スモンと闘い続けた四十年
大好評連載
■曽野綾子
その時、輝いていた人々
■佐藤優
猫はなんでも知っている
■羽佐間正雄
W杯決勝戦 実況中継後の恐怖
大型連載!石原都政回想録
■石原慎太郎
ニューヨークで遭遇した9・11
巨弾連載!昭和天皇「七つの謎」
■加藤康男
天皇の財布と「隠し財産」
巨弾連載!誰が「南京大虐殺」を捏造したか
■古荘光一
偽造文書と偽フィルム



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朝日の記事取り消しを受けて緊急大特集を組...

投稿日:2014/08/28 (木)

朝日の記事取り消しを受けて緊急大特集を組むとは、さすがは花田編集長、というところか。こうしたフットワークの軽さはWiLLの持ち味であり、重厚さが持ち味の『正論』とはまた違った良さであろう。錚々たる保守の論客たちがそれぞれの立場、見識に基づいて今回の朝日報道問題を論じているが、一廉の保守の論客と認められている人たちというのは、大体において年季の入った朝日ウォッチャーでもある。朝日関係者以上に朝日の報道姿勢や傾向について精通している人たちであり、不勉強な朝日の連中では到底歯が立たないだろう。 例えば、元新聞記者で早稲田大学教授の重村智計氏は「なぜ、慰安婦報道で失敗したのか。運動家の主張を信用し、事実の確認をせずにそのまま書いたからだ。新聞記者は、ウソを疑うのが仕事だ」(142ページ)と指摘している。思い込みと怠慢、驕りの産物ということか。しかも朝日は記事を取り消すとは言ったものの、謝罪したわけではない。それどころか、自分たちも吉田清治に騙されていた、と被害者ヅラをしてみせる。謝罪をするということはメンツ丸つぶれになるのでしない、できないのだろう。産経新聞の湯浅博氏はこうした朝日の対応を佐瀬昌盛氏の意見を引用して「精神的便秘状態」(70ページ)と喝破する。一方、山際澄夫氏はウソの張本人、吉田清治についての論考の中で、その生涯を「ウソで塗り固めた人生」(241ページ)と指摘。この男の出自は極めて怪しげで、どうも日本人であるかどうかすら疑わしいところがある。2度の入獄経験があり、朝鮮人を養子にしその後戦死したと説明していたがそれもウソだった。ソ連のエージェントだった可能性すらある。こんな奇怪な男の「主張」を朝日は真実だと信じ、そのウソを30年にも渡って撒き散らし続けたのである。そんな朝日が今更被害者ヅラなど笑止千万であろう。 こんな朝日を韓国の各紙は右派も左派も関係なく全面擁護している。それどころか、「韓国政府に対して”闘いの仲間である朝日新聞を助けろ”と露骨に要望」(84ページ)する主張も現れている。他国の新聞を手助けするように政府に要求するなど普通では考えにくいが、それが韓国のマスコミのクオリティと言える。また、室谷克実氏は韓国の知識層全般がマルクス主義的世界観に染まり切っている事情について「それは韓国の教育界が日本の日教組とは比べ物にならないくらい強力な左翼である全教組(全国教職員労働組合)に握られているためだ。全教組教育の優等生が新聞記者になるのだ」(80ページ)と指摘、これは初めて知った話で、勉強になった。 慰安婦報道では記事取り消しに追い込まれた朝日だが、ここで追撃の手を緩めてはならないだろう。藤岡信勝氏は「南京大虐殺についても捏造記事を取り消すことだ」(99ページ)と指摘している。南京についても状況としては拗れてしまっているがその状況を作りだしたのは朝日の看板記者、本多勝一であることは忘れてはなるまい。闘争はむしろこれからだ。

金山寺味噌 さん | 愛知県 | 不明

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