マッキンゼー・アンド・カンパニー

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企業価値評価 第6版 下 バリュエーションの理論と実践

マッキンゼー・アンド・カンパニー

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784478068786
ISBN 10 : 447806878X
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2016
Japan

Content Description

事業経営のバイブル決定版
現場に即したDCF法の実践と応用がわかる

事業経営のバイブル決定版
現場に即したDCF法の実践と応用がわかる
DCFモデルプログラム(Excel VBAファイル)特典付き


【著者紹介】
ティム・コラー : マッキンゼーニューヨーク支社のパートナー。30年間にわたり企業戦略、資本市場、M&A、企業価値創造型経営について、世界のクライアントにアドバイスを行ってきた。コーポレート・パフォーマンス・センターのリーダーであり、グローバルのコーポレート・ファイナンス研究グループにおけるリーダーのひとり。また、企業価値評価と資本市場に関する調査研究を率いる。シカゴ大学ビジネススクール修士課程修了(MBA)

マーク・フーカート : マッキンゼーアムステルダム社のシニア・エキスパート。20年超にわたり、事業ポートフォリオ再構築や資本市場、M&Aなどについて欧州全土のクライアントにアドバイスを行ってきた。欧州のコーポレート・パフォーマンス・センターのリーダーも務める。ロッテルダム・エラスマス大学にてファイナンスの博士号取得。同大准教授としてファイナンスの教鞭も執っている

デイビッド・ウェッセルズ : マッキンゼーを経て、ペンシルバニア大学ウォートンスクール(経営学大学院)准教授(ファイナンス)兼エグゼクティブ教育グループ・ディレクター。ブルームバーグ・ビジネスウィーク誌にてトップ・ビジネススクール教官のひとりに選ばれたこともある。カリフォルニア大学ロサンゼルス校にて博士号取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • baboocon

    ようやく下巻も読了。上巻より微に入り細を穿つトピックを扱っている。必要な資本が皆無に近いビジネスの評価方法や、事業のベスト・オーナーはライフサイクルの段階によって変わってくるという点が面白かった。/誰も将来の業績を正確には予測できないから企業価値評価など無意味、という意見もあるが、本書を読み、付属のスプレッドシートで投資先企業の評価を試してみて、不確実性を承知した上で妥当な企業価値の範囲というのは算出し得るし、企業分析・価値評価に取り組む意味はあると感じた。

  • Great Eagle

    かなり難しい本です。いきなり下巻から読んでいるので尚更か。でも少しは分かることが救いかな。この本購入しなく茶だね。

  • Atuhiro Oikawa

    ハイレベルな内容。プロフェッショナルはここまでやるんだなぁ。としみじみ分かりました。

  • Fujita Tomomi

    上巻の内容の増強版です。内容は濃いですが、あくまで学者先生のお話といった感じ。海外企業は一般に開示情報も少ないのでこういった評価手法(見方によっては計算ゲーム)で凝る必要があるのかもしれませんが、有報の開示情報が減ったとはいえ格段に多い日本ではバリュエーションにここまでやる必要もないと思います。ただ、最後に突き詰めて「本来的にはどちらが妥当か」という議論に関しては、この本の内容は素晴らしいと思います。

  • pikka_bookk

    ざっと見ただけ。

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