白魔法師は支援職ではありません ※支援もできて、本で殴る攻撃職です

マグム

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784864727167
ISBN 10 : 4864727163
フォーマット
出版社
発行年月
2018年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
マグム ,  
追加情報
:
245p;19

内容詳細

『魔物を倒す冒険者』を目指す少年ノエルが持っていた能力は、治癒や支援に特化した、攻撃には使えない白魔法だった。けれど人から馬鹿にされようと、友達から除け者にされようと、ノエルは決して努力をやめない。冒険者養成学校で得た仲間たちとパーティーを組み、強い魔物だろうがなぎ倒し、ダンジョンを攻略する!そう、図書館でうっかり契約してしまった魔法の本『魔導書』を『武器』にして敵を殴る―!持っているものは、それが本でもフル活用!白魔法師ノエルが切り開く、最弱最強ファンタジー!

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • じお さん

    ★☆☆☆☆ 初手、意外とハードな展開で良さげ、と思わせてからの文章読みづれーッという感想、改行せずに長文を垂れ流すので目が滑って頭に入らない。「」の会話文の中身が平気で2ページぐらい続くのでええ…となったり、会話文の中に更に会話を挟み込むみたいな所も散見してとにかく読みづらい。また土台の設定、この世界では誰でも基本回復は使えるので白魔法は不遇らしいがゲーム脳なので「回復専門とか使えない」と言われても納得しづらい、強力な回復は圧倒的に需要あると思うのだが。→

  • 昼夜 さん

    不人気な属性しか適性が出なかった主人公が図書室でチートな武器の本を手に入れてからが面白くなってこれからどんな能力が出来るようになるのかも期待が高まってくるところで終わってしまった。続きも読みたいです。

  • takoing さん

    Kindle unlimitedから面白かったのでweb小説へ。ただweb小説の方があまり進んでいなくてびっくり。設定は面白かったんだけどなぁ。本での攻撃、しかも物理的に殴る&投げる、ってなんだよ、って。しょうがないのんびりwebを追いかけていきます。書籍購入予定はなし

  • 美周郎 さん

    本を主武器にするのを見るのはモズクズ様以来だなあ。学校に入るまでに体を鍛えていたことが無駄になって無い、武器としては射程が短めなので、身体能力によるカバーが大事、がんばれ。

  • 朔夜 さん

    ★★★

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