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電車であった泣ける話 あの日、あの車両で ファン文庫Tears

マイナビ出版

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784839973322
ISBN 10 : 4839973326
フォーマット
出版社
発行年月
2020年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
200p;16

内容詳細

実力派作家が書き下ろした珠玉のアンソロジー。あなたが最後に泣いたのは、いつだったか覚えていますか?感動して泣ける12編の短編集。

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • のんちゃん さん

    マイナビ出版ファン文庫の泣ける話シリーズ3作目の読了。前の2作よりは泣けた。やはり電車の内外という偶然性の高い、人の出会う場所にはドラマがある。そして今作の登場人物達が自分もしくはうちの子供達と歳が近く、気持ちをシンクロさせて読めることができたからかもしれない。この泣ける話シリーズでは、一番のお薦めだ。

  • ごへいもち さん

    浅海「ばあちゃんのゲームソフト」は泣きそうになったけど後はイマイチ

  • うさっち さん

    「泣く」まではいかないけれど、ジンと心に沁みたのは「待ち続けた電車」「ばあちゃんのゲームソフト」「仮面屋廻向録」。高齢者や亡くなった家族の話には弱いみたい。

  • Kuu さん

    予想通り、サクッと読めました。その割には(失礼!)いい話もありました。それにしても、作者は一人も知らない人ばかりなのが、不思議といえば不思議。姉妹作?の、「書店であった泣ける話 」も読んでみようと思います。

  • 千代 さん

    Kindle。ちびちびと読んでいたのでほぼ印象に残っていない…。パラッと読み返すと思い出す感じ。好きな話は「ばあちゃんのゲームソフト(浅海ユウ)」、「仮面屋廻向録(小野崎まち)」、「光へとつづく(杉背よい)」、「今度の休み、どこへ行こうか(猫屋ちゃき)」、「まだ見ぬキミへの贈り物(矢凪)」好き嫌いや得手不得手はあるけど、短編集なのでサクサク読めるのがいい。シリーズ通して参加している作家さんもいるので、好きな作家さんが絞れるかも。

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