マイケル・モーパーゴ

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図書館にいたユニコーン

マイケル・モーパーゴ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784198645212
ISBN 10 : 4198645213
フォーマット
出版社
発行年月
2017年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
112p;22

内容詳細

ぼくは、山や森を歩きまわるのが大すきだった。学校からかえると、いつも森へあそびに行く。でもある日、お母さんに村の図書館へむりやれつれていかれた。いやいや入った図書館で、ぼくはユニコーンを見つけた!やがて、村に戦争がやってきて…。お話や本の力を、感動的に描いた物語。小学校低・中学年〜

【著者紹介】
マイケル・モーパーゴ : 1943年イギリス、ハートフォードシャー生まれ。ウィットブレッド賞、スマーティーズ賞、チルドレンズ・ブック賞など、数々の賞を受賞

ゲーリー・ブライズ : リヴァプール工芸学校でイラストレーションとグラフィック・デザインを学ぶ。はじめての絵本『くじらの歌ごえ』(ダイアン・シェルダン作、BL出版)ではケイト・グリーナウェイ賞を受賞。以来。児童書のイラストレーターとして活躍をつづけている

おびかゆうこ : 小比賀優子。国際基督教大学教養学部語学科卒業。出版社勤務の後、ドイツ留学を経て、子どもの本の翻訳に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 新地学@児童書病発動中 さん

    児童書だが、大人にも強く訴えかける内容を持った本。ユニコーン好きとしては、図書館にユニコーンがいると言う設定だけで嬉しくなった。主人公の少年トマスはある時お母さんに勧められて、図書館に出かけてそこで神話上の生物に出会い、次第に本好きになっていく。図書館の中にいるユニコーンに魅せられた。お話の本がいっぱい詰まった図書館には、確かに魔法のような雰囲気があると思う。後半で物語のスケールが大きくなり、本や本を読む意味が問われる。ユニコーンは本の世界の化身なのかもしれない。

  • はる さん

    山や森の自然のなかで遊ぶのが大好きな少年トマスは、本を読むのなんか大きらい。ところが、お母さんに無理やり連れて行かれた図書館で、素晴らしい司書と木でできたユニコーンに出会う…。低学年向けに描かれた作品だけれど、少年の成長とともに、戦争の怖ろしさ、愚かさもきちんと織り込んでいるのがいかにもモーパーゴらしい。戦火の中での村人たちの勇気ある行動が素敵。今の日本人にはまず無理でしょうね。。

  • ぶんこ さん

    モーパーゴの作品には戦争と動物と人の感動のドラマがあり、この作品も同じでした。動物が実在しないとされるユニコーンという点は異質ですが、子どもの頃は居ると信じていただけに、トマスや街の子供たちの気持ちが伝わってきました。ユニコーン先生のような司書さんがいる図書館と、本を愛する町の人たちに感動しました。

  • ☆よいこ さん

    山や森で遊ぶのが大好きだったトマス。ある日母さんのすすめで図書館に行ったトマスは、そこでお話の楽しさに出会う。ユニコーンの置物に腰掛け、お話を紹介してくれる司書と出会い、本を読む楽しさを知る。しかし、戦争がはじまり村に爆弾が落とされた。図書館にも炎がせまる。▽表紙から絵本だと思ってたけど児童書だった。小学校中学年向け。ユニコーンのお話は、CWニコルの『ユニコーンとレプラコーン』に似ている。絶版だけど実家にあるはず、後日再読してみよう。

  • とよぽん さん

    今週もモーパーゴを読む。史実に基づいて、子供に分かりやすく「平和の大切さ、本の大切さ」を伝えている。装画がとてもきれいだった。

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