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パディントンの大切な家族 10 福音館文庫

Michael Bond

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784834014846
ISBN 10 : 4834014843
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2009
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

水上スキーでは宙を舞い、ラグビーの試合では大活躍のパディントン。そこに突如ルーシーおばさんが登場。果たして、パディントンは故郷のペルーに帰ってしまうのか…。世界中で読み継がれているシリーズ第10弾。

【著者紹介】
マイケル・ボンド : 1926年、イギリスで生まれた。BBCのモニター・サービスの仕事についたのち、テレビ・カメラマンとなる。楽しみに書いていたラジオの脚本が好評を博し、その後カメラマンをやめて執筆に専念。数々の作品を発表する

田中琢治 : 1962年、大阪で生まれた。京都大学で農学博士号を取得後、カナダに移住。現在サスカチュワン大学助教授。ペプチドに関連する酵素の研究が専門

松岡享子 : 1935年、神戸で生まれた。大学卒業後、ウエスタンミシガン大学大学院で児童図書館学を学び、ボルチモア市の公共図書館に勤めた。1974年、石井桃子氏らと財団法人東京子ども図書館を設立する。現在、同館理事長

ペギー・フォートナム : 1919年、イギリスで生まれた。ロンドンの美術工芸中央学校に在学中、出版社のアートディレクターに才能を認められ、エリナー・ファージョンの作品等に挿絵を描く。卒業後、イラストレーターとして本格的に活動を開始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 長くつしたのピッピ

    いよいよ「暗黒の地ペルー」よりルーシーおばさん登場。パディントン同様に余り空気を読めないおばさんだが、どーんとした風情や気風が良さに、肝っ玉が据わった印象を受ける。パディントンが行っていたおばさんとの印象が違っていた。ブラウンさんの奥さんが後に気づいたように、今回もパディントンの出生の秘密は明かされなかった。

  • ツキノ

    パディントンシリーズは子どもの頃に読んでいるのだけれど、どれを読んだとか、どんな話だったとかはいまいち記憶がなく、そのエッセンスだけ残っている感じ。ココアとママレードサンドイッチとか、ブラウンのだんなとか、聞き間違いでとんちんかんなことになるとか。絵もとてもいい。

  • 那生

    暗黒の地ペルーからついにあの人(?)が・・・!安定したトラブルメイカーなパディントンが今巻もいろいろなことにチャレンジ。学校や裁判所など公的機関まで巻き込んで、今日も絶好調です。毎度グルーバーさんの大人な対応には頭が下がります。

  • カクテキ

    終わっちゃったよ〜。もっと読みたいよ〜。

  • ヨリ

    ルーシーおばさんついに出たー!ちょっとの出番なのに、いいキャラね。一巻のくまのパディントンは初版を持ってたりする。

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