マイケル・ボルダック

人物・団体ページへ

行動の科学 先送りする自分をすぐやる自分に変える最強メソッド

マイケル・ボルダック

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784894516953
ISBN 10 : 4894516950
フォーマット
出版社
発行年月
2015年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
220p;19

内容詳細

先送りする自分をすぐやる自分に変える最強メソッド。
なぜ、私たちはやりたいこと、やるべきことがわかっているのに、
すぐに行動できないのか?
そして先送り・先延ばしをしてしまうのか?

本書では、そうした思考と行動の間にある矛盾や障害を克服し、
目標という結果に向かって勝手に身体が動くレベルで
「すぐやる人」になる方法をお伝えします。

【著者紹介】
マイケル・ボルダック : 1973年、カナダ生まれ。7歳のときに、父親が母親を殺害するという衝撃的な事件を体験。そのショックから重度の吃音症と極度の対人恐怖症となる。16歳のときには養父母の家からも追い出されて高校を中退。友人に誘われて参加したセミナーをきっかけに自己変革に目覚め、吃音症を克服。その後、目標達成コーチとしてキャリアを積み、世界的ビジネスコンサルティングの権威ブライアン・トレーシーから「世界No.1」と称されるまでになる

吉田裕澄 : マイケル・ボルダックジャパン株式会社代表取締役。2007年よりマイケル・ボルダックの通訳を務め、日本におけるビジネスパートナーとしてコンテンツ作成、セミナー運営に携わり、日本人にマイケル・ボルダックの成功法則をわかりやすく伝えている

高野内謙伍 : 2007年よりマイケル・ボルダックに師事。日本におけるセミナー運営チームのリーダーを任される。現在、日本人で3人しかいないマイケル・ボルダックが認めたマスターコーチの1人であり、マイケル・ボルダックが信頼をよせるビジネスパートナー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • morinokazedayori さん

    ★★★★★すぐに行動するか行動を先送りするかで、五年後、十年後の結果が大きく変わってくるという。行動を妨げるマイナスな感情を取り払う技術、目標達成まで行動を持続させるための具体的な目標設定方法など、自分の人生をより満足度の高いものにするためのノウハウが集結。素晴らしかった。やる気がふつふつと湧いてきた。時々読み返したい。

  • ヨータン さん

    先送りの行き先は死です。と衝撃的な言葉が書いてありましたが、普通の自己啓発書でした。でも小さいことでも行動しなかったことが、あとで大きな失敗、後悔を招くのだなとあらためて思いました。

  • sweet november さん

    7歳のとき、自身の母親が父親に殺された、という著者のプロフィールに愕然としてしまった。親戚に引きとられたが、16歳のときにそこも追い出され、吃音に悩まされ続ける。物事を先送りしてばかりでは何も変わらない。得たい結果を明確にする事がポイントなんだな。

  • ひじり☆ さん

    曖昧な願いを抱え、面倒なことを後回しにして悶々としてきた。ゴールを明確にし、何が何でもそのゴールを達成したいと思える絶対的な理由を探す。理由が見つかったら、今すぐできる事をリストアップする。 「どれだけ不快な事を快適に受け入れられるか」を見極め、段階的に負荷をかけていく。面倒だ…ではなく、簡単、簡単と言葉で脳を騙そう!

  • 茶幸才斎 さん

    人は、今なすべき行動が何かをよく知っている。だが、行動が不快の感情と結び付くと、実行を先送りしがちになる。ならば、なすべき行動に快の感情を結び付けよ。行動の快・不快はコントロール可能である。という考え方を前提に、行動を躊躇させる心理的要素を取り除き、直ちに実行に移せる心的状態を手に入れる方法を紹介している。何事も気の持ちようである。年の功と云うべきか、近頃そうした心境で心を鎮める術を身に付けつつあるので、筆者の主張も自然と腑に落ちる。気の持ちようで、世の中の見え方も、自身の立ち位置も、変わってくるものだ。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

マイケル・ボルダック

1973年、カナダ生まれ。7歳のときに、父親が母親を殺害するという衝撃的な事件を体験。そのショックから重度の吃音症と極度の対人恐怖症となる。16歳のときには養父母の家からも追い出されて高校を中退。友人に誘われて参加したセミナーをきっかけに自己変革に目覚め、吃音症を克服。その後、目標達成コーチとしてキ

プロフィール詳細へ

マイケル・ボルダックに関連するトピックス

  • すぐやる人はあらゆる情報を手に入れる 先送りする自分をすぐやる自分に変える最強メソッドを解説する『行動の科学』。思考と行動の間にある矛盾や障害を克服し、 ... HMV&BOOKS online|2016年01月05日 (火) 14:51
    すぐやる人はあらゆる情報を手に入れる

社会・政治 に関連する商品情報

おすすめの商品