マイケル・ウォルツァー

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アメリカ左派の外交政策

マイケル・ウォルツァー

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784862581143
ISBN 10 : 4862581145
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : 序論 基本姿勢/ 第1章 歴史のなかの諸事例―物事の正しい見方と間違った見方/ 第2章 左派国際主義とは何か/ 第3章 人道的干渉を擁護して/ 第4章 アメリカ帝国は存在するのか/ 第5章 グローバルな正義と国内正義/ 第6章 世界政府と強弁の政治/ 第7章 左派と宗教―イスラームの場合/ 第8章 われわれの闘争の複雑な陣形/ あとがき―まともな左派はありうるのか?

【著者紹介】
萩原能久 : 1956年生まれ。慶應義塾大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • Meistersinger

    バリバリの米国左派(リベラルというよりリバタリアンに近い)による米国外交政策の理想像。本分はかなり抽象的だが、、要は「海外で抑圧などのために自決できない弱者のためには、同盟国と共に武力行使もアリ」という内容。同義だけで同盟国を動かせるかなど、大戦略レベルに落とし込むのは苦労しそう。ウォルツァー自身が左派への批判として「野党性」と述べている様に、国内外をまとめられる強力な(そして健全な)主導性を持てるか疑問。

  • takao

    ふむ

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