マイクル・コナリー

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死角 オーバールック 講談社文庫

マイクル・コナリー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784062768504
ISBN 10 : 406276850X
フォーマット
出版社
発行年月
2010年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
15cm,404p

商品説明

ボッシュシリーズ
ロス殲滅!? 大都市に迫るテロの恐怖
真相を解き明かすのはFBIのテロ捜査網か、執念の刑事魂か――

深夜、ロスの展望台で発見された男の射殺体。後頭部に2発。怨恨か処刑か――。殺人事件特捜班での初仕事に意気込むボッシュだが、テロリストが関与している可能性が浮上。
FBIの捜査介入に阻まれながらも、ボッシュはひたすら犯人を追う。12時間の緊迫の捜査を描く、スピード感溢れる傑作サスペンス。

内容詳細

深夜、ロスの展望台で発見された男の射殺体。後頭部に二発。怨恨か処刑か―。殺人事件特捜班での初仕事に意気込むボッシュだが、テロリストが関与している可能性が浮上。FBIの捜査介入に阻まれながらも、ボッシュはひたすら犯人を追う。十二時間の緊迫の捜査を描く、スピード感溢れる傑作サスペンス。

【著者紹介】
マイクル・コナリー : 1956年、アメリカ・フィラデルフィア生まれ。フロリダ大学を卒業し、フロリダやフィラデルフィアの新聞社でジャーナリストとして働く。彼の手がけた記事が、ピュリッツァー賞の最終選考まで残り、ロサンゼルス・タイムズ紙に引き抜かれる

古沢嘉通 : 1958年、北海道生まれ。大阪外国語大学デンマーク語科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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相変わらずの面白さに一気読み。通常の書き...

投稿日:2010/12/20 (月)

相変わらずの面白さに一気読み。通常の書き下ろしと違って、新聞の連載とのこと(同企画にはイアン・ランキンも書いているとのことで、そちらも是非読みたいものですが)で、ボッシュものとしては短めの作品ですが、解説にボッシュ版24hとなぞらえているように、最悪のテロにつながる可能性の大きい核物質盗難に絡む殺人事件の捜査に署内の人間関係や、FBIの思惑(例の彼女もエコーパークに続いて登場)との衝突やボッシュ一流のかけひきや推理のひらめきなどが、圧倒的なスピード感で展開します。(ダレ場一切ナシ) 前作の売れ行きが好調で、続刊の翻訳権も取得したとのことで、本当に本当に楽しみです。

nasso さん | 岩手県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Tetchy さん

    本書で描かれているのは9.11後のUSAの姿。滑稽なまでにテロ、特に中東アラブ系アメリカ人に対して過敏になり、噂やタレコミを信じて警察はじめ政府の組織が総動員される。まさに大山鳴動して鼠一匹の感。未曽有のテロ事件というサスペンスが実は真っ当な本格ミステリだった事にも驚かされた。作者が見せてくれるのは新しい刑事小説の形だ。作者の視線は常に過去に向いていながらも現代アメリカに見事に融合させる。私は今本当にとんでもない作家の作品を読んでいるのではないかと毎回読み終わるたびに思う。それは今回もまた変わらなかった。

  • ケイ さん

    ボッシュシリーズは、これ以上無作為に読まずに最初から読み直すと決めたのに…、最初の献辞『「アラバマ物語」を渡してくれた図書館司書に捧ぐ』に読まずにはいられなくなった。セシウムが出てくるが、震災後の今となってはその扱いが少し軽い気もする。何が面白いのか分からないがとにかく夢中になって読んでしまうコナリー。今回は全体の流れとは別に、個々のシーンでニヤリときてしまううところが多かった。気が効いているなという細部。『Dr.HOUSE』言及とか、「ボッシュ」とレイチェルに呼び捨てにされてニヤリとしたりとかね。

  • KAZOO さん

    また部署を別の場所に移しての話です。ただ今までのFBI捜査官とのつながりはきれずに続くようです。よる夜中にずうっと犯罪捜査にかかわるものの、どちらかというと今までの事件よりもコツコツしていくよりもスピード感がある話になっています。まあそれはそれで面白いのですが何か物足りない感じになっています。ましてエコー・パークを読んだ後ではそう感じるのかもしれません。

  • ほちょこ さん

    ボッシュシリーズが上下巻になってないと、なんとなく短編のような物足りなさを感じてしまう。ひねりがないというか。それにしても、S・キングの小説を持ち歩いていた目撃者を「しょぼくれた人間のしょぼくれた所持品」と言ってしまったコナリーさん、どうよ?

  • み さん

    う〜ん、ボッシュさんの事件にしたら、敵がしょぼいような(^^;そして、このシリーズは、上下巻じゃないと短く感じちゃう。

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マイクル・コナリー

1956年、アメリカ・フィラデルフィア生まれ。フロリダ大学を卒業し、フロリダやフィラデルフィアの新聞社でジャーナリストとして働く。彼の手がけた記事が、ピュリッツァー賞の最終選考まで残り、ロサンジェルス・タイムズ紙に引き抜かれる

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