マイクル・コナリー

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夜より暗き闇 上 講談社文庫

マイクル・コナリー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784062737937
ISBN 10 : 4062737930
フォーマット
出版社
発行年月
2003年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
15cm,338p

内容詳細

心臓病で引退した元FBI心理分析官テリー・マッケイレブは、旧知の女性刑事から捜査協力の依頼を受ける。殺人の現場に残された言葉から、犯行は連続すると悟ったテリーは、被害者と因縁のあったハリー・ボッシュ刑事を訪ねる。だが、ボッシュは別の殺しの証人として全米が注視する裁判の渦中にあった―。

【著者紹介】
マイクル・コナリー : 1956年、アメリカ・フィラデルフィア生まれ。フロリダ大学を卒業し、フロリダやフィラデルフィアの新聞社でジャーナリストとして働く。彼が手がけた記事が、ピュリッツァー賞の最終選考まで残り、ロサンゼルス・タイムズ紙に引き抜かれる。「’90年代を代表するハードボイルド」といわれるハリー・ボッシュ・シリーズは二転三転する巧緻なプロットで人気を博している

古沢嘉通 : 1958年、北海道生まれ。大阪外国語大学デンマーク語科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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おいおいコナリー、今度はそう来るか?!と...

投稿日:2009/11/28 (土)

おいおいコナリー、今度はそう来るか?!という感じの抜群の面白さ。コナリーの生み出した2大ヒーローががっぷり四つで対峙するとんでもない趣向の快作。いったいどこからこんな面白い物語が生み出されるのか、面白さを飛び越してくやしいほどです。もっと評価されるべき作家です。

nasso さん | 岩手県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ケイ さん

    ボッシュシリーズF&マッケイレブA 前作でマッケイレブが少し仄めかされていると思ったら揃って登場。今回のキーは、ハリー・ボッシュの本名、ヒエロニムス・ボッシュ。同名の500年前の画家の地獄の絵が、ボッシュに目を向けさせる。こういう展開に持ってこれるとは、さすがにコナリー。そして今作では、ボッシュの絵画がテーマのためか、文学作品は見られないようだ。

  • KAZOO さん

    ボッシュとまだ私は読んだことがない、テリー・マッケイレブが出てくる話のようですね。別の事件の渦中におかれているボッシュがまっけれいぶがかかわる事件での被害者への最終接触者になっているということで、容疑が・・・・、ということでいつもの事件の対応の仕方で推理を行っていく常道の感じがします。またこの表紙の絵がいいですね。ヒエロニムス・ボッシュの「最後の審判」です。

  • たち さん

    今回は、ボッシュに殺人の容疑がかけられてしまいます。ボッシュをよく知っている人ならば、そんなわけないじゃん!って思うはずなんだけどなぁ。そんなわけないですよね…。どうなる、ハリー・ボッシュ!下巻へ。

  • 瀧ながれ さん

    引退した心理分析官マッケイレブは、旧知の刑事からある殺人事件について意見を求められる。現場写真に写っていたフクロウの人形からたどり着いた容疑者は、彼も知る刑事、被害者を捕らえたことがあるハリー・ボッシュだった。でもハリー・ボッシュはシリーズ作品を持つくらいのヒーローだから、犯人ではないです。こういう場合、語り手が怪しいよなぁ、と思ってたら、マッケイレブも他の作品のヒーローだったようで。…わからなくなってきました(メタな推理だな)。現時点では、ヒエロニムス・ボッシュの絵画が強烈な印象を残しております。

  • chiseiok さん

    ここまでコナリー作品を読んてきたコトへのご褒美的なオールスターキャスティング、心躍るわーと思ったのも束の間、そーゆー展開ですか!二つの事件についての相変わらずの緻密で静謐な捜査描写はいつもの通り。しかしながら、一方の事件の容疑者が容疑者なのと、もう一方がまたドール・メイカー以来のスリリングな法廷バトルで、いつもの上巻での「ガマン感」wは少なく、密度の高さを楽しめました。

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マイクル・コナリー

1956年、アメリカ・フィラデルフィア生まれ。フロリダ大学を卒業し、フロリダやフィラデルフィアの新聞社でジャーナリストとして働く。彼の手がけた記事が、ピュリッツァー賞の最終選考まで残り、ロサンジェルス・タイムズ紙に引き抜かれる

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