マイクル・コナリー

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エコー・パーク 上 講談社文庫

マイクル・コナリー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784062766272
ISBN 10 : 4062766272
フォーマット
出版社
発行年月
2010年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
15cm,330p

商品説明

ボッシュ・シリーズ最高傑作!
殺人鬼は不敵に告白する
司法取引で明かされた衝撃の未解決事件

ロサンジェルスのエコー・パーク地区で、女性2人のバラバラ死体を車に乗せていた男が逮捕された。容疑者は司法取引を申し出て、死刑免除を条件に過去9件の殺人も自供するという。男の口から語られるおぞましき犯罪。その中に未解決事件班のボッシュが長年追い続ける、若い女性の失踪事件も含まれていた。

警察小説の最高峰「ボッシュ・シリーズ」
ハリー・ボッシュは、ミステリ界の巨匠マイクル・コナリーが生み出した屈指のキャラクター。職業はロサンジェルス市警刑事で、ロスから凶悪殺人犯を減らし、被害者の無念を代弁することを「使命」と任じている。その性格は狷介で直情径行。妥協を許さず、上に媚びず、おのれの信念のためには、上司であれ同僚であれ恋人であれ軋轢を厭わない。他人と馴れあうことを潔しとしない一匹狼的人間である。――<訳者あとがきより摘記>

内容詳細

ロサンジェルスのエコー・パーク地区で、女性二人のバラバラ死体を車に乗せていた男が逮捕された。容疑者は司法取引を申し出て、死刑免除を条件に過去九件の殺人も自供するという。男の口から語られるおぞましき犯罪。その中に未解決事件班のボッシュが長年追い続ける、若い女性の失踪事件も含まれていた。

【著者紹介】
マイクル・コナリー : 1956年、アメリカ・フィラデルフィア生まれ。フロリダ大学を卒業し、フロリダやフィラデルフィアの新聞社でジャーナリストとして働く。彼の手がけた記事が、ピュリッツァー賞の最終選考まで残り、ロサンゼルス・タイムズ紙に引き抜かれる。「当代最高のハードボイルド」といわれるハリー・ボッシュ・シリーズは二転三転する巧緻なプロットで人気を博している

古沢嘉通 : 1958年、北海道生まれ。大阪外国語大学デンマーク語科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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昨年末に発売される予定(終結者の訳者解説...

投稿日:2010/04/19 (月)

昨年末に発売される予定(終結者の訳者解説にて予告)が、4ヶ月ずれこんで待望の出版。あまりの面白さに一気読み。次作もあまり待たせない、と予告されているので期待してます。 他所でも書いていますが、コナリー作品は、第1作のナイトホークスから、ずっと続いているので、可能なら通して読んだ方が、より楽しめます。当地の古書店では、初期作品も入手可能です。(特に講談社文庫は、簡単に絶版になるので、読んでみようという気になった方は、急いで古書店に走った方が宜しいかと思います)・・・ま、可能なら新刊を購入して、コナリー作品の翻訳が途切れないよう読者の声を出版元に届けるのがベターですが。

nasso さん | 岩手県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Tetchy さん

    FBI捜査官のレイチェル・ウォリング再登場。彼ら2人が対峙するのは絶対的な悪、レイナード・ウェイツ。彼の生い立ちはそのままボッシュの生い立ちだ。ボッシュはYES/NOの分岐点で分かれることになったもう1つの人生こそが彼だったのだと悟る。闇の深淵を覗き込む者はいつしか向こうから自分が覗かれていることに気付く。まさにボッシュは自分の人生で抱えた闇を覗き込んで向こうから自分を見る存在と出逢ったのだ。事件を通じて、ハリー・ボッシュという男の闇を、業を描くのにまだこのような手札を用意していることに驚きを禁じ得ない。

  • ケイ さん

    ボッシュシリーズ12作目。再読。ボッシュはとにかく最初からイライラしてたまらないだろうと思う。ボッシュに思い入れが強い私も、共に気持ちが落ち着かず、彼が八つ当たりしたくなるのがよくわかる。アーヴィングの敵がこれじゃあ、どっちを応援すればいいんだか。時事ネタとして、元妻が香港にいるというのが、カジノの本場は既にラスベガスから香港、マカオにシフトしたのがよくわかる。そして、チャンドラーを彷彿とさせる箇所も..おそらく『Big Sleep』 リンカーンの弁護士は、ボッシュの邪魔をしているし…。

  • 紅はこべ さん

    司法取引の段階で絶対こういう展開になるだろうなと見えていた。アメリカはどちらかというと死刑容認派が多数派なのかな。少なくてもハリー・ボッシュはそうだね。

  • セウテス さん

    ハリーボッシュシリーズ第12弾上巻。エコー・パークで、偶然空巣警戒中の警官が職務質問した男の車から、バラバラの女性の遺体が見つかる。男は未解決事件の証言と引き換えに司法取引を求め、その中にボッシュが13年追い続ける女性失踪事件があった。本作を読んで、シリーズを読むか決めようと思っていたが兎に角面白い。その展開の妙は私好みだが、ボッシュがこの男以外に心象として、別の男にを容疑をかけている事が気になる処だ。こんな展開だろうとの私の予測を次々と見事に裏切り、相棒キズミン刑事が重症を負った処で下巻へとはニクいね。

  • KAZOO さん

    ボッシュシリーズの第12作目です。未解決事件の担当になり、過去自分が担当した事件を解決できるか、というところでの失態と相棒の危機。本当にこの作者はいろんなことを考えついてくれます。いつもはらはらという感じで読んでいます。

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マイクル・コナリー

1956年、アメリカ・フィラデルフィア生まれ。フロリダ大学を卒業し、フロリダやフィラデルフィアの新聞社でジャーナリストとして働く。彼の手がけた記事が、ピュリッツァー賞の最終選考まで残り、ロサンジェルス・タイムズ紙に引き抜かれる

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