プリズナートレーニング 実戦!!!スピード&瞬発力編 爆発的な強さを手に入れる無敵の自重筋トレ

ポール・ウェイド

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784484191089
ISBN 10 : 4484191083
フォーマット
発行年月
2019年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
368p;22

内容詳細

シリーズ累計15万部突破! アメリカの刑務所に伝わる肉体鍛錬法をメソッド化した実践書の第三弾が登場。監獄でサバイブするための理論から編み出されたトレーニング技術を身に付ければ、ジム通いは不要となる。今回は超高速で身体を動かし、爆発的なスピードをいつでも発揮できる「イクスプローシブ6」の動作を紹介する。


【著者紹介】
ポール・ウェイド : 元囚人にして、すべての自重筋トレの源流にあるキャリステニクス研究の第一人者。1979年にサン・クエンティン州立刑務所に収監され、その後の23年間のうちの19年間を、アンゴラ(別名ザ・ファーム)やマリオン(ザ・ヘルホール)など、アメリカでもっともタフな監獄の中で暮らす。監獄でサバイブするため、肉体を極限まで強靱にするキャリステニクスを研究・実践、“コンビクト・コンディショニング・システム”として体系化。監獄内でエントレナドール(スペイン語で“コーチ”を意味する)と呼ばれるまでになる。自重筋トレの世界ではバイブルとなった『プリズナートレーニング』シリーズは日米でベストセラーになっている

山田雅久 : 医療ジャーナリスト、翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 桃瀬はすみ さん

    キャリステニクスによって培った筋力を、運動能力へと結び付ける為のアプローチ。ウェイドの提唱するプログラムの、実質的な仕上げと言った位置付けだろう。私としては55ページの「こんな単純な動作にさえ、ヒトは道具を使おうとする。全く変な動物だ」という一文に感銘を受けた。私もガジェットや多様なトレーニング器具などが大好きだが、時としてそれに生活を支配される事に悩んでいた。しかし、簡潔なこの一文が、私を自然な状態へと引き戻してくれる。実際的に幸福度を上げる為の極めてシンプルなヒントが彼の本には散りばめられている。

  • daruma さん

    世間的には3は流石に現実味がないと言われているが、読んだ感じしっかりとステップ分けされていて、自分でもバク宙などができるようになる気がしてくる。前作、全前作と実績があるシリーズなのでこの三作目も日々のトレーニングに組み込んでいきたい。ウェイトトレーニングと比較した時、この瞬発力で最も優位性が出る気がする。 大きくトレーニングメニューを変更する必要があるのではないかと心配したが、すでに実施しているビッグ6のルーチンに加える形で本書のメニューを組み込む方法も記載されていたのでありがたい。

  • hati さん

    プリズナー・トレーニング3巻目。 一応外伝。 コンビクトコンディショニングを学ぶのであれば、前2巻。 この本は、イクスプローシブキャリステニクスというものを教えてくれる。 基本の身体能力ないと怪我するので自分のようなトレーニング初心者では手は出せないが。

  • Aoki さん

    期待して読んでみたが、かなり拍子抜けだった。ただ、単なる静的なトレーニングだけでなく、総合的に身体能力を高める意味で体操やダンス、パルクールのような動きに挑戦するのは良いだろうと思っていたので、そこは共感できた。慎重な人のようで細かいステップで進めるガイドなので、バク転などに興味あれば好著かもしれない。

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ポール・ウェイド

元囚人にして、すべての自重筋トレの源流にあるキャリステニクス研究の第一人者。1979年にサン・クエンティン州立刑務所に収監され、その後の23年間のうちの19年間を、アンゴラ(別名ザ・ファーム)やマリオン(ザ・ヘルホール)など、アメリカでもっともタフな監獄の中で暮らす。監獄でサバイブするため、肉体を極

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