ベティ・アン・シュワルツ

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にじをつくったのだあれ? リボンのしかけえほん

ベティ・アン・シュワルツ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784418028030
ISBN 10 : 441802803X
フォーマット
出版社
発行年月
2002年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
31cm,1冊

内容詳細

大きな赤い花の下で、うさぎの親子が雨やどり。雨がやむと虹が出た。虹を作ったのは誰なのか、うさぎの子は友だちに聞いてまわる。ページをめくるごとにリボンの色が増えて、虹が現われてくるしかけ絵本。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • seraphim さん

    書店で立ち読み。一本ずつ、シュルシュルと虹の色が増えていくのが楽しい。色がとても綺麗で、ページをめくるのにワクワクした。これは今年の姪へのクリスマスプレゼントの候補だな。

  • anne@灯れ松明の火 さん

    遠い方で。次回ライブ候補。最後に、『にじ』という歌を歌うので、それへのつなぎになるかなと。リボンを使った仕掛け絵本。初めて見るタイプ。赤いリボン、オレンジのリボン……が出てきて、虹ができてくる。おはなしはそれほどではないけれど、この仕掛けが珍しくて、目を引く。子どもたちが何度も何度も開いたのだろう。ボロボロ(笑)

  • 定年(還暦)の雨巫女。 さん

    《書店》リボンの仕掛けが素敵。考えた人、作った人すごい。

  • まめ さん

    リボンの仕掛け絵本。リボンが一つずつ増えていって、虹になる。面白い仕掛け。しかし、子どもにとっては虹が気になりすぎて、お話より先にめくりたくてしょうがなくなる絵本かもしれない。

  • 絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく  さん

    保育所ぱんだ組おはなし会。ぱんだ組さんも虹が何色でできているか知っている子が多かったです。ページをめくると次が何色なのかをあてっこしてました。「ピンクがない!」と怒ってた子もいましたが(笑)

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