大どろぼうホッツェンプロッツ三たびあらわる 新・世界の子どもの本 改訂

プロイスラー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784036082704
ISBN 10 : 4036082701
フォーマット
出版社
発行年月
1991年06月
日本
追加情報
:
22cm,190p

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • takaC さん

    原題は短かく、"Hotzenplotz 3"なのね。なるほどね。知名度は十分ってわけか。

  • KAZOO さん

    最後の大団円で終わります。ちょうど3作くらいがいいのかもしれません。この巻も読んでいて面白く、子供用といいながら私のようなジジイにとっても楽しくて笑いが自然にこぼれてきます。一応日本語で3冊読んだので今後の課題としてはドイツ語でチャレンジしようと思っています。

  • たぬ さん

    ☆3.5 シリーズ3作目&最終作。そりゃ今までさんざん悪いことしてたんだもの、改心しましたって言われてもすぐには信じられないよなあ。おばあちゃんやディンペルモーザー氏(祝・警部昇進)が問題ごとの犯人=ホッツェンプロッツと早合点してしまうのも無理ないよね。…あーもう。児童書なのに現実的に考えてしまう私って! 大人って嫌だねまったく。欲を言えばシュロッターベック夫人の活躍がもっと見たかったな。

  • kaizen@名古屋de朝活読書会 さん

    おおどろぼうなのに憎めないホッツェンプロッツ。 子供の楽しい気持ちを増やしてくれます。 ドイツの話とは知りませんでした。ホッツェンプロッツのシリーズは、メルヘンハウスの配本で知知りました。 「大どろぼうホッツェンプロッツ」 の奇想天外な展開に、「ふたたび」読みたくなりました。 「ふたたび」を読んだら「みたび」を読みたくなりました。 食べ物などの文化と、話の展開、登場人物の魅力が、 風変わりな絵とよく合っている物語の、3巻の結末は。 わくわくしながら読めます。

  • Shoko さん

    うふふ、良かった良かった。丸く収まりました。 読み終わった時に「あー面白かった〜」と小2息子が言ったので、読み聞かせして良かったなぁと思いました。思えば、こんなに長編(あらわる、から三たびあらわるまで全3巻)の物語を読み聞かせしたのは初めてのこと。思い出に残る作品となりました。「どろぼうのねじろ亭」に行ってみたいなぁ!

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