プフィッツナー(1869-1949)

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CD 輸入盤

歌劇『パレストリーナ』全曲 クーベリック&バイエルン放送響、ゲッダ、ドナート、他(1973 ステレオ)(3CD)

プフィッツナー(1869-1949)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BRL9093
組み枚数
:
3
レーベル
:
:
Holland
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

Brilliant Classics Opera Collection
クーベリック&バイエルン放送響/プフィッツナー:『パレストリーナ』(3CD)


【収録情報】
・プフィッツナー:歌劇『パレストリーナ』全曲
 ニコライ・ゲッダ(テノール)
 ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)
 ヘレン・ドーナト(ソプラノ)
 ブリギッテ・ファスベンダー(メゾ・ソプラノ)
 カール・リッダーブッシュ(バス)
 ベルント・ヴァイクル(バリトン)
 ヘルマン・プライ(バリトン)
 フリードリヒ・レンツ(テノール)、他
 テルツ少年合唱団
 バイエルン放送交響楽団&合唱団
 ラファエル・クーベリック(指揮)

 録音時期:1973年2月
 録音場所:ミュンヘン、ヘルクレスザール
 録音方式:ステレオ(セッション)
 原盤:ドイツ・グラモフォン

ユーザーレビュー

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フォアグラさんにほとんど賛成だが、私には...

投稿日:2012/04/07 (土)

フォアグラさんにほとんど賛成だが、私には第2幕も万全に思える。

ポミーカ さん | 東京都 | 不明

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なかなか人気の出ないプフィッツナー。その...

投稿日:2009/11/04 (水)

なかなか人気の出ないプフィッツナー。その代表作である「パレストリーナ」の代表盤はこれ。出演者の大半が男であり、恋愛なしで宗教と政争の入り乱れるストーリーは対訳なしではかなりきつい。それでも後期ロマン派のオペラを好む人にはぜひお勧めしたい。プフィッツナーの真摯な音楽は聞きこむほど心を揺さぶるものがある。フィッシャー=ディースカウが当たり役でプライ、ヴァイクルもいい。クーベリックの指揮は、第2幕での盛り上がりがもうひとつ。

フォアグラ さん | 愛知県 | 不明

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