CD 輸入盤

ブロッホ:シェロモ、荒野の叫び、オブシエ:アンティゴネー、ガイザー:交響曲 ネルソヴァ、アンセルメ&ロンドン・フィル、スイス・ロマンド管

ブロッホ(1880-1959)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4800814
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Australia
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

アンセルメ&ネルソヴァ/20世紀スイス楽作品集
地元スイスの3人の現代作曲家に焦点をあてた意義深い1枚


スイスの巨匠アンセルメが、地元の3人の現代作曲家の作品を演奏した1枚。中でもブロッホの2作品では、1918年にカナダで生まれ、2002年にニューヨークで亡くなった、主にアメリカで活躍した女流チェリスト、ザラ・ネルソヴァの圧倒的名演を収録。ヴィブラートたっぷりの情熱的なチェロを、真摯に支えるアンセルメの至芸にぜひご注目ください。(ユニバーサルIMS)

【収録情報】
・ブロッホ:ヘブライ狂詩曲『シェロモ』
・ブロッホ:管弦楽とチェロ・オブリガートのための交響詩『荒野の叫び』
 ザラ・ネルソヴァ(チェロ)
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 エルネスト・アンセルメ(指揮)

 録音時期:1955年3月
 録音場所:ロンドン、キングズウェイ・ホール
 録音方式:モノラル(セッション)

・オブシエ:アンティゴネー
・ガイザー:交響曲イ短調Op.44
 エレナ・カヴェルティ(アルト、オブシエ)
 スイス・ロマンド管弦楽団
 エルネスト・アンセルメ(指揮)

 録音時期:1954年10月(オブシエ)、1955年5月(ガイザー)
 録音場所:ジュネーヴ、ヴィクトリア・ホール
 録音方式:モノラル(セッション)

収録曲   

  • 01. Bloch: Schelomo [20:25]
  • 02. Voice in the Wilderness: I. Moderato [03:12]
  • 03. II. Poco lento [04:39]
  • 04. III. Moderato [03:16]
  • 05. IV. Adagio, piacevole [05:37]
  • 06. V. Poco agitato (cadenza) [04:23]
  • 07. VI. Allegro [06:49]
  • 08. Oboussier: Antigone: I. Recitative [03:21]
  • 09. II. Aria [04:04]
  • 10. III. Elegy [08:13]
  • 11. Geiser: Symphony, Op. 44: I. Energico e fermo [05:59]
  • 12. II. Andantino (Variations on a French folk song) [05:27]
  • 13. III. Vivace [04:07]

ユーザーレビュー

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ザラ・ネルソヴァを初めて聴いたが、素晴ら...

投稿日:2016/05/13 (金)

ザラ・ネルソヴァを初めて聴いたが、素晴らしい演奏だった。私がこれまでに聴いたブロッホではベスト。これほどの人の録音が少ないのはどういうことだろう。アンセルメの指揮はバーンスタインの強烈な演奏を聴いた耳にはいかにも淡泊に感じられる。むしろ無名のスイス作曲家オブシェとガイザーの方にアンセルメの良さが出ている。オブシェはなんとなくマルタンを思い出させるし、ガイザーはヒンデミットそっくり。この辺が無名で終わった原因だろうが、曲自体は決して悪くない。スイス・ロマンドもいつになく頑張っている。

フォアグラ さん | 愛知県 | 不明

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デッカに録音されたアンセルメの遺産からス...

投稿日:2012/04/05 (木)

デッカに録音されたアンセルメの遺産からスイス人作曲家3人の作品を収録している。 ブロッホ以外は初めて知ったが、2人ともなかなか興味深い。 しかしブロッホの深く、豊かな音楽性には勝てない。 アンセルメは日本でも人気が高く、ことあるごとに日本独自で再発されたりするが、今回のこのシリーズは初CD化されたOboussierやGeiserの作品など新たな企画でリリースされているが、カラヤンのボックスセットのようにがばっとまとめて「アンセルメ・デッカ録音全集」としてボックス化して欲しい。 アンセルメは近現代の音楽をレパートリーとしていて、彼の録音を見渡すと彼が初演した作品を含めて20世紀音楽の一つの流れをとらえることができる。

ユローヂィヴィ さん | 大阪府 | 不明

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一般の愛好家の方は、ほとんどがネルソヴァ...

投稿日:2010/07/08 (木)

一般の愛好家の方は、ほとんどがネルソヴァとのブロッホ目当てに買われるディスクだと思われるが、私としてはガイザーの交響曲(第1番ニ短調)の初CD化が大変興味深く嬉しい。このCDのジャケデザインに入っているイラストが懐かしいOboussierとのLPの装丁だったが、これはもともとスイスの作曲家を紹介するシリーズのレコードだったようだ。アンセルメのこの録音のCD化は、よほどの機会がないと難しいと思っていた。 ガイザーの『交響曲』はいわゆる新古典派主義の系列になる作品だが、大変聴き易い作風で、全体の演奏時間も15分程度と短め。それこそマルタンやオネゲル、それからストラヴィンスキーの中期以降の作品などを好む方には十分楽しめるオーケストラ作品であることは間違いないので、まだ聴いたことのない方はぜひ聴いていただきたい(このアンセルメの演奏以外には他に一種類くらいしか録音がない)。交響曲の主要な主題はオネゲルが『火刑台上のジャンヌ・ダルク』で用いたものと同じスイス民謡(童謡)によっているので親しみ易く、第2楽章はこの主題による変奏曲になっている。他の楽章の主要なテーマやモティーフもこの童謡の音構造を基本に作られているため、作品全体の統一感が強く、大変聴きごたえある。この録音のCD化によって広く聴かれることで、このガイザーの素敵な交響曲がコンサートでも演奏される機会が増えることを、個人的な希望ながら期待したい。 Eloquenceのマスタリングは、ややヴィオラがLPよりも引っ込んだ感じで聞こえるために、ヴィオラが大事な声部を弾いているときに若干聴きづらくなるのが少し残念ではあるが、トータルの印象はこれまでこのシリーズで聴いてきた通り、満足出来る音に仕上がっていると思う。

mkt さん | 東京都 | 不明

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