フランシスコ・マノエル

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英国王室はこうして乗っ取られた! 1 イギリスが隠蔽する「サイコな血の歴史」

フランシスコ・マノエル

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784867423905
ISBN 10 : 4867423904
フォーマット
出版社
発行年月
2024年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
384p;19

内容詳細

驚愕の新事実!現在の英国ロイヤルファミリーには「正統な血」は一滴も入っていない。彼らは闇の勢力に生み出され、今なお操られる「私生児」なのだ!未来を危惧したヴィクトリア女王には14歳の時に出産し、一生をかけて守り通した「本命の息子」がいた。他にいない正統な「レックス“イエス”の血」を持つ男。その存在がついに明かされる!綻び始めた英国王室に、とどめを刺す衝撃の一冊。

目次 : 第1章 ついに明かされる!欧州王族が隠し続ける「英国神聖王」の全貌/ 第2章 英国王室を操る“巨大闇勢力”は「繁殖権」を略奪していた!/ 第3章 ヴィクトリア女王が是が非でも手に入れたかった「メロヴィング朝の血」/ 第4章 世界秩序が激変!ヴィクトリア女王の実父はいったい誰なのか?/ 第5章 「ケント王女ヴィクトリア」の人形に刻まれた暗号を徹底的に解明せよ!/ 第6章 ヴィクトリア女王とジョン・コンロイの陶器が示す「次なる英国王」の存在/ 第7章 これが王室の支配構造か?!君主の運命を定める「薔薇十字団」の暦/ 第8章 薔薇十字団が重宝する欧州地図に秘匿された「亡命王の所在地」/ 第9章 深すぎる闇!ヴィクトリア女王は「重婚」していた!!/ 第10章 イエズス会、フリーメイソン、ロスチャイルド…ヴィクトリア女王までもが待望した「マルドゥクの使者」の誕生/ 第11章 表に出てこなかった真実―欧州王族のルーツは「ポルトガル」にある!/ 第12章 決定的証拠!ヴィクトリア女王から届いた「直筆の手紙」/ 第13章 真のキリストの血統「レックス」が再び欧州によみがえる!

【著者紹介】
フランシスコ・マノエル : 1955年、ポルトガル生まれ。ヴィクトリア女王の第一子であり唯一正統な子孫、グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国の王「ジョン2世」こと、神聖王マルコス・マノエルの血を引く直系の長子。現亡命王。この事実はポルトガルでは広く認められており、彼の動きは英国全土ですべて監視されている

ジョセフ・グレゴリー・ハレット : ニュージーランド生まれ。母国で心理学と建築学を学び、冷戦中の鉄のカーテンが降ろされたヨーロッパを幅広く旅する。帰国後、チャーチルをはじめ、独裁者ヒトラーやスターリンなど、世界の汚職や性犯罪などに関する書籍を数多く執筆。イエズス会に支配されている政府、司法組織、王室の腐敗について暴き続け、オランダ、スペイン、そして英国で変革をもたらした。2010年に出会った共著者のフランシスコ・マノエル殿下が、ヴィクトリア女王の直系の長子であるという疑う余地のない証拠を見つける。亡命王族が160年間にわたり秘密で持ち続けた「ロイヤルマーク」の解読作業とその真相究明を行っている

Bonobo : 日本生まれ、米国育ち。大学では言語学を専攻。幼少期から多言語・多文化の環境で暮らし、さらにテレビやラジオの仕事を通じて、言葉に対する愛情と好奇心を深めていく。CMコピー、ウェブページ、映像字幕など翻訳多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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フランシスコ・マノエル

1955年、ポルトガル生まれ。ヴィクトリア女王の第一子であり唯一正統な子孫、グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国の王「ジョン2世」こと、神聖王マルコス・マノエルの血を引く直系の長子。現亡命王。この事実はポルトガルでは広く認められており、彼の動きは英国全土ですべて監視されている

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