フェリス女学院大学附属図書館

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いま、図書館に求められるもの 読書を通して学びを見つける

フェリス女学院大学附属図書館

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784894764330
ISBN 10 : 4894764334
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2009
Japan

Content Description

大学生の時期こそ、「本」に出会う最後のチャンス。読書の危機が叫ばれる今、図書館にできることは何か。フェリス女学院大学の図書館が試行錯誤を繰り返しながら行った読書運動、「読書の種を蒔く」7年間の記録。

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • デージー

    大学図書館、学生、教員による読書プロジェクト。読書会、講演会、音楽会、創作や本のPOP募集、はては読み聞かせ会まで。ここまで活動をされている事に頭がさがります。情熱です。私も読プロで活動してみたかったな。

  • ピンク

    お疲れ様でしたっ‼︎

  • さなだ

    図書館 読書プロジェクトいい!

  • ゲ2(げっつー)

    初版1刷 遅くなった感想。自分たちのゼミでは不可能。読書習慣のような活動をするには、大学・図書館の協力は必須。ゼミ活動で図書館の蔵書や金銭問題に手を出すことはできない。毎年300冊の本を準備し、月1で講演会するのは不可能。こういうことが出来るのか、とは思うけど、実行出来ないのが悔しいところ

  • ター

    仕事と再就職の参考にするため読んだのだけれど、読んでいて大学時代の文学系サークルを思い出し、担当者の方の「参加者にやる気がない、サークルを兼任してない人に仕事が偏る」という嘆きにものすごく共感していた。一方でこの大学の活動は規模も大きく成果も出ているようだが、著者はかなり自省して書いているように感じた。司書の仕事に持つべき謙虚さと向上心のあらわれかもしれない。

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