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ダッドリー・ピピンのおはなし

フィリップ・レスナー

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784877588472
ISBN 10 : 4877588477
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ☆よいこ

    児童書。アーノルド・ローベルの絵がいい▽ダッドリーくんと友だちがいない友だち/ダッドリーくんとおばあさん/ダッドリーくんとゾウ/ダッドリーくんと絵描かき/ダッドリーくんとまじょ/ダッドリーくんとこいぬ/ダッドリーくんとおまわりさん/ダッドリーくんとアシダカグモ/ダッドリーくんと校長先生/ダッドリーくんとマジシャン/ダッドリーくんとルイーズ/ダッドリーくんとパパ▽名言多し「学校は、それを学ぶためにある。わからないことを、わかるようにするためにね」「おぼえておけばいいんだ」良本

  • けんとまん1007

    寓話のようであり、やさしく思いを伝えるようである。そうそう、そうなんだよね〜と思いながら、ページをめくった。ダッドリーくんもあるが、登場する人たちの佇まいもいいなあ〜。

  • ヒラP@ehon.gohon

    不思議な短編集です。 主人公ダッドリーくんの考えることに、不思議さがいっぱいです。 そんな発想を楽しんでいると、あっという間に12のお話が終わってしまいました。 モヤモヤがいっぱい残りましたが、身の回りにのこんな子はいないでしょうね。 それがまた魅力かもしれません。

  • かお

    「で、何の話してましたっけ?」って最後にはなりそうな短いお話が12話。絵がカワイイ☺ストーリーも軽くて、寝る前に少しづつ読むのに良さそう。 おばあさんを自転車の前に乗せる話が、シュールで面白かった。

  • 遠い日

    アーノルド・ローベルの挿絵がなんともいい味わい。12の短いお話が、ダッドリーくんの一年を巡っていきます。ダッドリーくんはなかなか勇気もあるし、率直にものを言える子どもだし、彼の毎日が充実しているののもわかる。なんということのない日々を、楽しんでいるのがほほえましい。

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