フィリップ・キンドレッド・ディック

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髑髏 ダーク・ファンタジー・コレクション

フィリップ・キンドレッド・ディック

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784846007690
ISBN 10 : 4846007693
フォーマット
出版社
発行年月
2009年02月
日本
追加情報
:
19cm,337p

内容詳細

初めての奇妙な味、懐かしの奇妙な味。かぶと虫、蛙、タオル…。表題作をはじめ、奇想作家ディックの真骨頂ともいうべき11編を収録。絶版になった「ウォー・ヴェテラン」を中心に、訳者が既訳した短編を加え刊行。

【著者紹介】
フィリップ・K・ディック : フィリップ・キンドレッド・ディック。1928年シカゴ生まれ。カリフォルニア大学に入学するも兵役忌避のため退学。52年に短編「輪廻の豚」でデビュー。代表作に、ヒューゴー賞を受賞した『高い城の男』(62)、『ヴァリス』(81)などがある。また、『ブレードランナー』などのSF映画の原作者としても知られている。82年没

仁賀克雄 : 1936年横浜生まれ。早稲田大学商学部卒。評論家、翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • eirianda さん

    ディック初心者の私。短編にしては設定が長編のようで、気を引き締めて読まないと置いていかれる作品も多々。異星人との争いは、民族、人種間の争いと重なり耳が痛いな。

  • とも さん

    奇抜なアイディア、テンポの良い語り口、そして思いもかけないラスト。そんなディック初期中短編を楽しめました。現代文明批判っぽいのもあったし、異星人とのあれこれもあったし。『髑髏』はオチがわかってもどきどきのタイムパラドクス物でかなり好き(教会と過去改変でドゥームズデイブックをふと思った)。あと最後までオチがわからなかった無生物が生き始める『植民地』も好み。哲学と科学の戦い『根気のよい蛙』は遠くでマルコヴィッチの穴を思い出したり。ちょっと作品によって好みはあったかな。個々の作品の発表年代をつけて欲しい。

  • 仮ッ子 さん

    「奇妙なエデン」で、その一線越えたらダメでしょう!とジリジリし、「造物主」のオチに安堵し、「根気のよい蛙」の滑稽さにクスリとし、「植民地」の読後の荒涼感にゾッとし。『異なるもの』を描くと一口に言っても、こんなに多様に料理できるものなんだなぁ

  • けいちゃっぷ さん

    久々にディックの初期短編を堪能しました。やはり、ディックは翻訳者も書いているように初期の短編がいいですね。しかし、またも初訳がないとは。どんな駄作でもいいから、初訳か単行本未収録のを一つくらい載せてくれよな。337ページ

  • つるら@turulaJB さん

    読了 仁賀克雄訳 論創社 2009.2 ■全10冊の叢書に2冊もディックをねじり込む仁賀克雄・・・■4編ほど既読

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