創造的破壊の力 資本主義を改革する22世紀の国富論

フィリップ・アギヨン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784492396711
ISBN 10 : 4492396713
フォーマット
出版社
発行年月
2022年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
488p;22

内容詳細

環境問題、社会の分断、不平等とどう折り合いをつけるか。フランス最高峰の知性による連続講義。シュンペーターの創造的破壊を内生的成長理論に取り入れた権威が語る資本主義との共存への道。

目次 : 新しいパラダイム/ テイクオフの謎/ 新しい技術を恐れるべきか?/ 競争はほんとうに望ましいのか?/ イノベーション、不平等、税制/ 長期停滞論をめぐる論争/ 中所得国の罠/ 工業化は絶対に必要か?/ グリーンイノベーションと持続可能な成長/ イノベーションへの道/ 創造的破壊、健康、幸福/ 創造的破壊のファイナンス/ イノベーションとグローバル化/ 投資家としての国家、保険者としての国家/ 市場・政府・市民社会のトライアングル/ 資本主義の未来

【著者紹介】
フィリップ・アギヨン : コレージュ・ド・フランス、INSEAD(欧州経営大学院)、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)教授。ハーバード大学教授を経て現職

セリーヌ・アントニン : OFCE(フランス経済研究所)エコノミスト、コレージュ・ド・フランス・イノベーションラボのリサーチ・アソシエイト

サイモン・ブネル : INSEE(フランス国立統計経済研究所)シニアエコノミスト、フランス銀行エコノミスト、コレージュ・ド・フランス・イノベーションラボのリサーチ・アソシエイト

村井章子 : 翻訳家。上智大学文学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Jesus@メモ魔 さん

    新時代の資本主義

  • chiro さん

    非常に多岐にわたる側面からイノヴェーションが社会に与える影響を分析しその価値を改めて知らしめてくれた著作。イノヴェーションのジレンマにあるように継続的と破壊的な側面があるイノヴェーションにおいてやはり社会を変革するには破壊的なイノヴェーションが望ましいと感じた。その中で国家が果たす役割は大きく、残念ながらこの国の低成長の原因もここにあると思う。そに意味ではスウェーデンで展開されているフレシキュリティーの試みは素晴らしいと感じた。

  • takao さん

    ふむ

  • げんさん さん

    とくに重点的に取り上げたのは、市場に万事を委ねる自由放任型の資本主義から政府と市民社会が十全にその役割を果たす資本主義へ移行し、イノベーションを阻害せずに社会的移動性を高め不平等を減らすにはどのような政策を講じるべきか、という問題である。

  • yes5&3 さん

    日経新聞書評この一冊で紹介。シュンペーター理論でイノベーション、創造的破壊のもたらす効果と是非を幅広く解析。基本的には是であって、引き起こす負の影響となる、不均衡や雇用喪失や環境破壊や健康に政府の介入が必要。グリーンイノベーションは自ずと引き起こされるわけではなく、政府の介入にも市民社会の与える力が必要。全体的に賛同するものの、ところどころ引っ掛かるところ(韓国は財閥の影響が小さくなった?(第7章))もないことはない。

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フィリップ・アギヨン

コレージュ・ド・フランス、INSEAD(欧州経営大学院)、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)教授。ハーバード大学教授を経て現職

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