Product Details
ISBN 10 : 4478300720
Content Description
技術が文明に果たして来た役割とその可能性、さらにイノベーションの方法論を説く。自らのアイデアと知識を行動に結び付ける上で必要な技術のマネジメントとは。ドラッカー技術論の集大成。
【著者紹介】
P・F・ドラッカー : 1909年生まれ。フランクフルト大学卒。現在、米国クレアモント大学院大学教授。ビジネス界にもっとも影響力をもつ思想家として知られる。東西冷戦の終結、転換期の到来、社会の高齢化をいち早く知らせるとともに、「分権化」「目標管理」「経営戦略」「民営化」「顧客第一」「情報化」「知識労働者」「ABC会計」「ベンチマーキング」「コア・コンピタンス」など、おもなマネジメントの理念を生み発展させてきた
上田惇生 : 1938年生まれ。1961年サウスジョージア大学経営学科、64年慶応義塾大学経済学部卒業後、経団連事務局入局。同会長秘書、国際経済部次長、広報部長、(財)経済広報センター常務理事、ものつくり大学教授(マネジメント、社会論)を経て、同大学名誉教授。渋沢栄一賞選考委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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とーんぷーん
読了日:2020/04/03
takam
読了日:2019/06/20
ehirano1
読了日:2016/03/03
クロネコ団
読了日:2016/10/17
ehirano1
読了日:2016/03/21
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