ピョートル・フェリクス・グジバチ

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心理的安全性 最強の教科書

ピョートル・フェリクス・グジバチ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784492558225
ISBN 10 : 4492558225
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2023
Japan

Content Description

チームが最高の成果を生む61の鉄則。Googleアジア・パシフィックの元人財・組織開発責任者が教えるマネジャーの新常識。

目次 : 第1部 理解編(心理的安全性とは何か/ 心理的安全性を高める「考え方」の基本)/ 第2部 マインドセット編(心理的安全性を高めるマネジャーの「自己認識」/ 心理的安全性を高めるマネジャーの「自己開示」/ 「相手を知る」「理解する」マネジャーの心構え)/ 第3部 実践編(職場におけるメンバーとの「接し方」のヒント/ メンバーの「問題を解決する」「成長を促す」マネジャーの心得/ 心理的安全性を高める「目標設定・管理・評価」)

【著者紹介】
ピョートル・フェリクス・グジバチ : プロノイア・グループ株式会社代表取締役。株式会社TimeLeap取締役。株式会社GA technologies社外取締役。連続起業家、投資家、経営コンサルタント、執筆者。モルガン・スタンレーを経て、Googleで人材開発、組織改革、リーダーシップマネジメントに従事。2015年に独立し、未来創造企業のプロノイア・グループを設立。2016年にHRテクノロジー企業モティファイを共同創立し、2020年にエグジット。2019年に起業家教育事業のTimeLeapを共同創立。ポーランド出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • J D

     心理的安全性の実践に当たって心得ていた方が良いだろうなと思われることを中心に書かれた本。著者にとって心理的安全性の高い職場は「人に優しく」らしい。第5章までは、心理的安全性を理解するにはおおいに助けになった。ただ、そこから先の実践編は著者の考えが強くて中々腑に落ちないところ、例、日本は、役割文化であるとか、厳しい指摘をする際には主語を考えて等。があり、手放しで勉強になったなぁ。と思える本ではなかった。心理的安全性について、少しづつわかってきたのでもう少し他の本も読んでみよう。

  • しゅうと

    「心理的安全性 最強の教科書」は、チームの潜在能力を最大限引き出すための必読書です。心理的安全性の向上により、メンバー間の絆が深まり、創造力や課題解決能力が飛躍的に高まります。本書は理論だけでなく、日々のコミュニケーションや精神的サポート、個人の成長促進など、実用的なアプローチも提示しています。心理的安全性を構築するための具体策が詳述されており、リーダーはもちろん、全てのチームメンバーにとって価値ある一冊となっています。

  • あつお

    安心して働ける環境の築き方を解説する本。 本書は、職場での心理的安全性を高めるための具体的な方法を紹介している。@心理的安全性とは、社員が安心して働け、ミスを報告しやすい環境を指す。個人を責めるのではなく、タスクに対して原因を追求し、解決策を見出すことで生産性が向上する。A上司の振る舞いは重要であり、オープンな姿勢を見せることで部下も情報を共有しやすくなる。B部下には、すぐに答えを与えず、考えさせることで自律性を促す。このアプローチは、仕事だけでなくプライベートの人間関係にも応用できる。

  • くらすけ

    心理的安全性と言えば、石井遼介さんやエドモンドさんの本が有名です。2人とも学者で、本の中身はややアカデミックな印象がありました。言葉遣いや態度といった抽象的なレベルで、2人は論じています。その2人の著作と比べると、この本の著者は実体験に基づいて、心理的安全性を担保する方法を丁寧に説明してくれていると感じます。細かい部分ではなく、雑談の仕方や、フィードバックの仕方を具体的なやりとりで教えてくれてため、こんな内容を実行に移しやすいでしょう。逆により深く学びたいと言う人は前の2人の本がおすすめです。

  • はる坊

    心理的安全性とは 対人関係においてリスクのある行動を取っても、「このチームなら馬鹿にされたり罰せられたりしない」と信じられる状態 そうするためにはどうすればいいかを 特にマネージャー視点で書かれている 自分がその立場になったと想像して読んでみたけど、 中々難しいなって思う 何よりメンバーとの信頼関係が大事 そこを築けていたら何とかなる部分が多い 完璧なマネージャーなんていない マネージャーでも気持ちの波や、軸がブレる瞬間があるから、そこをどう乗り切るかまで書かれていたのは救われる感じがした

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