ピエール・ルメートル

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わが母なるロージー 文春文庫

ピエール・ルメートル

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167913601
ISBN 10 : 4167913607
フォーマット
出版社
発行年月
2019年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
224p;16

内容詳細

シリーズ累計120万部突破!

『その女アレックス』のカミーユ警部、ただ一度だけの復活。

連続爆破犯の真の目的が明かされたとき、残酷で美しい閉幕が訪れる。

パリで爆破事件が発生した。
直後、爆破犯は自分であると警察に出頭した青年ジャンは、爆弾はあと6つ仕掛けられていると告げ、金と無罪放免を要求する。

右腕のルイとともに事件を担当することになったカミーユ・ヴェルーヴェン警部は、青年の真の狙いは他にあるとにらむが……。

『その女アレックス』のカミーユ警部が、ファンの熱い声に応えて、富豪刑事ルイ、巨漢の上司ル・グエン、猫のドゥドゥーシュらとともに一度だけの帰還を果たす。『その女アレックス』と『傷だらけのカミーユ』のあいだに挟まる「カミーユ警部シリーズ」第2.5作。

残酷にして意外、壮絶にして美しき終幕まで一気読み必至。

【著者紹介】
ピエール・ルメートル : 1951年、パリに生まれる。2006年、カミーユ・ヴェルーヴェン警部3部作第1作『悲しみのイレーヌ』でデビュー。同第2作『その女アレックス』でイギリス推理作家協会賞を受賞。日本では「このミステリーがすごい!」ほか4つのミステリー・ランキングで1位、「本屋大賞」翻訳小説部門でも第1位となった。『天国でまた会おう』でフランスを代表する文学賞ゴンクール賞、カミーユ警部3部作完結編『傷だらけのカミーユ』で、イギリス推理作家協会賞を受賞

橘明美 : 1958(昭和33)年、東京生まれ。お茶の水女子大学文教育学部卒業。英語・フランス語翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • starbro さん

    ピエール・ルメートルは、邦訳された全作品を読んでいる作家です。バリバリの新作かと思いきや、6年前の作品でした。カミーユ・ヴェルーヴェンシリーズ番外編、時間軸からスピーディな展開でしたが、著者曰く0.5部作と言っている中篇なので、あまり読み応えはありません。

  • しんごろ さん

    ミステリー度より、サスペンス度が上回っていて面白かったです。ハラハラドキドキ、時にはイライラしながら、読みました。歪んだ愛に予測不能の展開で。欲を言えば、カミーユばかり目立つのは主役だから仕方ないとして、もうちょっとルイが多く登場してほしかったかな。いつか、きちんと時系列を追ってこのシリーズを再読したいですね。

  • hiro さん

    ルメートル作品は『その女アレックス』を初めて読んで衝撃を受け、そのあとカミーユ警部の三部作を読み終えたので、もうカミーユとは会えないと思っていたが、この番外編を読めて大変うれしい。パリで爆破事件が起こり、その犯人のジャンは警察に出頭するが、カミーユとしか話さないと条件をつけ、さらに爆弾はまだ六つあり毎日一つずつ爆発すると脅迫し、自分と殺人で勾留中のわが母ロージーの釈放を要求する。カミーユは限られた時間の中で、ジャンの隠しているものを見つけ、無事に解決できるのだろうかという、ハラハラドキドキの中編だった。

  • のぶ さん

    テロの話だった。200ページにも満たない中編小説だが、一種のタイムリミットサスペンスとして良く纏まっていて、一気に読む事ができた。パリで爆破事件が発生した。犯人のガルニエは直後、警察に出頭し爆弾はあと6つ仕掛けられていると告げ、金を要求する。事情聴取は続けられるが、ガルニエはのらりくらり。爆弾は爆発するのか?読みどころはこの一点に絞られていると考えてもいい物語。「悲しみのイレーヌ」から始まるカミーユ警部の3部作のおまけのような作品だが、短いからと侮れない面白い一冊だった。

  • マエダ さん

    全作品で言ってきたことだが、橘明美さんの訳は本当に面白い。別に勉強する気は無いが文章や表現の勉強になる。もうでないと思っていたカミーユシリーズを読むことができて本当嬉しい。

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