CD 輸入盤

ヴァン・クライバーン/コンプリート・アルバム・コレクション(28CD+DVD)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
88765407232
組み枚数
:
28
レーベル
:
RCA
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
DVD付き,輸入盤

商品説明

ヴァン・クライバーン/コンプリート・アルバム・コレクション(28CD+DVD)
完全生産限定盤

・アメリカ盤初出LPデザインによる紙ジャケット仕様
・ハードカバーの別冊解説書付き
・収納用豪華厚紙製外ボックス(サイズ11cm x 13.5cm x 13.3cm/重量1.25Kg)

「この若者は、他の人間の2倍の音を持っている」−ヴラディーミル・ホロヴィッツ
1934年生まれのアメリカのピアニスト、ヴァン・クライバーン。その名を冠したコンクールに辻井伸行さんが優勝したことで、日本でも再び栄光のピアニストとしてのクライバーンに光が当てられています。
 当ボックスは、RCAからこれまでに発売されたクライバーンの全録音を一つのボックスに集成したものです。クライバーンにとってのデビュー盤となった1958年の記念碑的なチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番にはじまり、ライナー&シカゴ響、ユージン・オーマンディ&フィラデルフィア管らと共演したベートーヴェンからラフマニノフに至るピアノ協奏曲の数々、お得意のショパン、ブラームス、ドビュッシーなどロマン派のピアノ作品集、アンコール小品集、そしてRCAへの最後の録音となった1977年のブラームス・アルバムにいたるまで、クライバーンの約20年の演奏の軌跡をたどることができます。それらに加えて、1972年にモスクワで収録されたコンドラシン&モスクワ・フィルとのラフマニノフのピアノ協奏曲第2番とパガニーニ狂詩曲という貴重な録音と、ピーター・ローゼン監督によるドキュメンタリーのDVD「ヴァン・クライバーン〜コンサート・ピアニスト」が含まれており、20世紀に大きな足跡を残したこの偉大なピアニストのすべてをたどることができます。(RCA)

【収録情報】
Disc1
・チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 Op.23
 交響楽団
 キリル・コンドラシン(指揮)

 録音時期:1958年5月
 録音場所:ニューヨーク、カーネギー・ホール
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

Disc2
・ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番ニ短調 Op.30
 シンフォニー・オブ・ジ・エア
 キリル・コンドラシン(指揮)

 録音時期:1958年5月19日
 録音場所:ニューヨーク、カーネギー・ホール
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

Disc3
・シューマン:ピアノ協奏曲イ短調 Op.54
 シカゴ交響楽団
 フリッツ・ライナー(指揮)

 録音時期:1960年4月16日
 録音場所:シカゴ、オーケストラ・ホール
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

Disc4
・プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番ハ長調 Op.26
・マクダウェル:ピアノ協奏曲第2番ニ短調 Op.23
 シカゴ交響楽団
 ワルター・ヘンドル(指揮)

 録音時期:1960年10月22,24日
 録音場所:シカゴ、オーケストラ・ホール
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

Disc5
・ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.73『皇帝』
 シカゴ交響楽団
 フリッツ・ライナー(指揮)

 録音時期:1961年5月4,12日
 録音場所:シカゴ、オーケストラ・ホール
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

Disc6
ショパン:
・ポロネーズ第6番変イ長調 Op.53『英雄』
・夜想曲 第17番ロ長調 Op.62-1
・幻想曲 ヘ短調 Op.49
・練習曲 第23番イ短調 Op.25-11『木枯らし』
・練習曲 第3番ホ長調 Op.10-3『別れの曲』
・バラード第3番変イ長調 Op.47
・ワルツ第7番嬰ハ短調 Op.64-2
・スケルツォ第3番嬰ハ短調 Op.39

 録音時期:1961年
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

Disc7
・ブラームス:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.83
 シカゴ交響楽団
 フリッツ・ライナー(指揮)

 録音時期:1961年
 録音場所:シカゴ、オーケストラ・ホール
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

Disc8
・ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調 Op.18
 シカゴ交響楽団
 フリッツ・ライナー(指揮)

 録音時期:1962年
 録音場所:シカゴ、オーケストラ・ホール
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

Disc9
・ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番ト長調 Op.58
 シカゴ交響楽団
 フリッツ・ライナー(指揮)

 録音時期:1961年
 録音場所:シカゴ、オーケストラ・ホール
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

Disc10
・ブラームス:ピアノ協奏曲第1番ニ短調 Op.15
 ボストン交響楽団
 エーリヒ・ラインスドルフ(指揮)

 録音時期:1964年
 録音場所:ボストン、シンフォニー・ホール
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

Disc11
・ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第26番変ホ長調 Op.81a『告別』
・モーツァルト:ピアノ・ソナタ第10番ハ長調 K.330

 録音時期:1966年
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

Disc12
ショパン:
・ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調 Op.35『葬送』
・ピアノ・ソナタ第3番ロ短調 Op.58

Disc13
・グリーグ:ピアノ協奏曲イ短調 Op.16
・リスト:ピアノ協奏曲第1番変ホ長調 S.124
 フィラデルフィア管弦楽団
 ユージン・オーマンディ(指揮)

 録音時期:1972年
 録音場所:フィラデルフィア
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

Disc14
・ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調 Op.11
 フィラデルフィア管弦楽団
 ユージン・オーマンディ(指揮)

 録音時期:1969年
 録音場所:フィラデルフィア
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

Disc15
・ショパン:練習曲第12番ハ短調 Op.10-12『革命』
・シューマン/リスト編:君に捧ぐ
・ドビュッシー:水の反映
・シマノフスキー:練習曲 変ロ短調 Op.4-3
・スクリャービン:練習曲 嬰ニ短調 Op.8-12『悲愴』
・ラフマニノフ:練習曲『音の絵』 Op.39〜第5曲変ホ短調
・ショパン:夜想曲 第18番ホ長調 Op.62-2
・ショパン:スケルツォ第2番変ロ短調 Op.31

Disc16
・ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲 Op.43
・リスト:ピアノ協奏曲第2番イ長調 S.125
 フィラデルフィア管弦楽団
 ユージン・オーマンディ(指揮)

 録音時期:1972年
 録音場所:フィラデルフィア
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

Disc17
・プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第6番イ長調 Op.82
・バーバー:ピアノ・ソナタ変ホ短調 Op.26

Disc18
・ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番ハ短調 Op.37
 フィラデルフィア管弦楽団
 ユージン・オーマンディ(指揮)

 録音時期:1972年
 録音場所:フィラデルフィア
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

Disc19
ブラームス:
・2つのラプソディ Op.79
・間奏曲 Op.117-2
・間奏曲 Op.117-3
・ワルツ第15番変イ長調 Op.39-15
・間奏曲 Op.118-1
・間奏曲 Op.118-2
・間奏曲 Op.118-6
・バラード ト短調 Op.118-3
・間奏曲 ホ長調 Op.116-6
・カプリッチョ ト短調 Op.116-3

Disc20
ベートーヴェン:
・ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調 Op.27-2『月光』
・ピアノ・ソナタ第8番ハ短調 Op.13『悲愴』
・ピアノ・ソナタ第23番ヘ短調 Op.57『熱情』

 録音時期:1970年
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

Disc21
ショパン:
・ポロネーズ第6番変イ長調 Op.53『英雄』
・マズルカ第5番変ロ長調 Op.7-1
・夜想曲 第2番変ホ長調 Op.9-2
・ワルツ第6番変ニ長調 Op.64-1『小犬』
・幻想即興曲(即興曲第4番)嬰ハ短調 Op.66
・ワルツ第7番嬰ハ短調 Op.64-2
・練習曲 第12番ハ短調 Op.10-12『革命』
・練習曲 第3番ホ長調 Op.10-3『別れの曲』
・前奏曲 第7番イ長調 Op.28-7
・前奏曲 第15番変ニ長調 Op.28-15『雨だれ』
・スケルツォ第2番変ロ短調 Op.31

Disc22
ドビュッシー:
・練習曲集第1巻〜第5番『オクターヴのために』
・月の光がふりそそぐテラス
・月の光
・レントより遅く
・雨の庭
・夢
・水の反映
・花火
・亜麻色の髪の乙女
・グラナダの夕暮れ
・喜びの島

Disc23
・リスト:『愛の夢』第3番変イ長調 S.541-3
・ショパン:ワルツ第6番変ニ長調 Op.64-1『小犬』
・ベートーヴェン:バガテル イ短調『エリーゼのために』
・モーツァルト:ピアノ・ソナタ第11番イ長調 K.331〜『トルコ行進曲』
・ドビュッシー:夢
・ラフマニノフ:前奏曲 嬰ハ短調 Op.3-2
・ドビュッシー:月の光
・ブラームス:ワルツ第15番変イ長調 Op.39-15
・シューベルト:『楽興の時』第3番ヘ短調
・シューマン:トロイメライ
・チャイコフスキー:四季〜6月『舟歌』
・マクダウェル:森のスケッチ〜『野ばらに寄す』
・ショパン:幻想即興曲(即興曲第4番)嬰ハ短調 Op.66

Disc24
ラフマニノフ:
・ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調 Op.36
・練習曲『音の絵』 Op.39〜第5曲変ホ短調
・前奏曲 ニ長調 Op.23-4
・前奏曲 ト長調 Op.32-5
・前奏曲 ト短調 Op.23-5
・前奏曲変ホ長調 Op.23-6
・前奏曲ハ短調 Op.23-7

Disc25
・シューマン:ロマンス第2番嬰ヘ長調 Op.28-2
・ショパン:舟歌 嬰ヘ長調 Op.60
・グラナドス:マハとナイチンゲール
・ドビュッシー:喜びの島
・リスト:コンソレーション第3番
・ラフマニノフ:前奏曲 嬰ト短調 Op.32-12
・ラフマニノフ:前奏曲 ト短調 Op.23-5
・チャイコフスキー:四季〜3月『ひばりの歌』
・ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
・ラヴェル:組曲『クープランの墓』〜第6曲『トッカータ』

Disc26
リスト:
・ピアノ・ソナタ ロ短調 S.178
・ため息 S.144-3
・ペトラルカのソネット第123番
・コンソレーション第5番ホ長調 S.172-5
・村の居酒屋での踊り(メフィスト・ワルツ第1番)S.110-2

Disc27
ブラームス:
・ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ変ロ長調 Op.24
・3つの間奏曲 Op.117
・4つの小品 Op.119

Disc28
・ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲 Op.43
・ブラームス:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.83
 モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団
 キリル・コンドラシン(指揮)

 録音時期:1972年
 録音場所:モスクワ音楽院大ホール
 録音方式:ステレオ(ラフマニノフ:セッション、ブラームス:ライヴ)

 ヴァン・クライバーン(ピアノ)

DVD
・ドキュメンタリー『ヴァン・クライバーン〜コンサート・ピアニスト』
 ピーター・ローゼン監督

【ヴァン・クライバーン】
1934年7月12日、ルイジアナ州に、ハーヴェイ・ラヴァン・クライバーンとして生まれる。音楽に囲まれて育ち、リストの弟子のひとり、アーサー・フリードハイムに学んだピアニストの母親からピアノの手ほどきを受ける。ジュリアード音楽院ではロジーナ・レヴィンに師事。卒業後、レーヴェントリット財団賞を受賞して大きな注目を浴び、ニューヨーク・フィルやクリーヴランド管など、全米各地のメジャー・オーケストラにデビュー。1958年、23歳のときにモスクワで開催されたチャイコフスキー国際コンクールで優勝し一躍時の人となる。アメリカに帰国したクライバーンはニューヨークでパレードを行うなど国民的なヒーローとなり、RCAと録音契約を結ぶ。1962年からはヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクールを主催し、若手のピアニストの発掘と育成に力を注いできた。トルーマン大統領以来、オバマ大統領に至るまで歴代のアメリカ大統領に招かれてホワイトハウスで演奏した唯一のピアニストでもある。2012年に進行性の骨ガンであることを告白し、現在治療にあたっている。9月には病をおしてフォートワースのクライバーン国際コンクール創立50周年記念演奏会に出席し、舞台に上がって感動的なスピーチを行なったことが報じられたばかりである。(RCA)

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来日した時に上野の演奏会に行った時の感動...

投稿日:2013/02/13 (水)

来日した時に上野の演奏会に行った時の感動がずっと忘れられずにいました。あのクライバーンのバーバーのソナタ目当てに買いました。なんでこの人が楽壇から遠ざかってしまったのか知りませんでしたが、DVDを見て何となくわかりました。又シカゴでの感動的な復帰の場面も最高です。 アメリカ人は本当にクライバーンの事を好きなのだなと見ていて思いました。又アメリカ人だけでなく、誰でもクライバーンを好きになる、人から愛されるタイプの人なんだと思いました。バーバーだけでなく、ベートーベンやモーツアルト、ブラームスなど色々な作品が聴けます。やはり協奏曲が聴いていて面白いですが、ブラームスなどの間奏曲などもしっとりしていて良い味を出していますしモーツアルトのソナタもとても愛らしく弾いています。面白かったのは、シマノフスキーやスクリアビン、ラフマニノフなどを熱っぽく弾いていて、最初のソビエトの思い出で、クライバーンはある意味ソ連フリークになっていたのではなどと思ってしまいました。人によっては、楽譜通りだけどつまらない演奏だなどと悪口を言う人もいる様ですが、そんな事はありません。内に秘めた熱い思いが感じとれると思います。ある意味R.ゼルキンと同じで録音ではおとなしくなるタイプなのではと思いました。だからコンチェルトだと少し地が出てくるのでは? とにかくこれだけの内容がこの値段ですから絶対に買いです。 (ずっとバーバーはカバレフスキーとのカップリングと思っていましたが 勘違いだったのにも気づきました。プロコフィエフの6番だったのですね)

T.G. さん | 東京都 | 不明

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