CD 輸入盤

マルセル・メイエ/スタジオ録音集成1925−1957(17CD)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
3846992
組み枚数
:
17
レーベル
:
Emi
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

マルセル・メイエ/スタジオ録音集成1925−1957

20世紀中盤のフランスを代表するピアニスト、メイエのディスコフィル・フランセ録音を中心とした貴重な録音の、リマスター音源による集大成。
 メイエはロンとコルトーに学び、その後リカルド・ビニェスにも師事。コクトー、ピカソ、ディアギレフなどのサークルとも親交を深め、プーランク他の6人組の初演も担当。バロック作品にも関心を示し、シャブリエとラモーの作品を同時期に録音した始めてのピアニストでもあります。またバッハのイギリス組曲第4番は、彼女が初録音しています。カサドシュに続いてラヴェルの主要作品を録音。高度なテクニックを生かしてストラヴィンスキーの録音も実現しています。20世紀のフランス音楽界に大きな足跡を残したメイエのアンソロジーです。(EMI)

CD-1
シャブリエ:
・3つのロマンティックなワルツ
・絵画風の小曲集、他
 フランシス・プーランク(第2ピアノ)

CD-2
ラヴェル:
・亡き王女のためのパヴァーヌ
・水の戯れ
・鏡
・クープランの墓、他

CD-3
ラヴェル:
・ソナチネ; 
・高雅にして感傷的なワルツ
・夜のギャスパール
 高雅にして感傷的なワルツ(1948年録音、初CD化)
・鏡より3曲(1948年録音、一部初CD化)

CD-4
ドビュッシー:
・喜びの島
・前奏曲集第1巻
・前奏曲集第2巻

CD-5
ドビュッシー:
・『映像』第1集
・『映像』第2集
・マスク
・『映像』第2集より2曲(1947年録音、初CD化)
・前奏曲集第2巻より3曲(1947年録音、初CD化)
・ラモー賛(1947年録音、初CD化)
・ラモー賛(1954年録音、初CD化)
・クープラン:クラヴサン小品5曲(1954年録音)

CD-6
・クープラン:クラヴサン小品9曲
・バッハ:パルティータ第1番、第3番、第2番

CD-7
バッハ:
・半音階的幻想曲とフーガ
・トッカータ ニ短調 BWV913
・イタリア協奏曲
・2声のためのインヴェンション
・3声のためのインヴェンション

CD-8
バッハ:
・イギリス組曲第4番
・トッカータ 嬰ヘ短調 BWV910
・トッカータ ハ短調 BWV911
・トッカータ ニ長調 BWV912
・幻想曲とフーガ イ長調 BWV904
・パルティータ第6番

CD-9
ラモー:クラヴサン曲集第1巻より
・組曲ホ短調
・組曲ニ長調
・組曲イ短調(3曲)

CD-10
ラモー:
・組曲イ短調(3曲)
・組曲ト長調
・クラヴサン小品(1946年録音)

CD-11
・D.スカルラッティ:ソナタ集(22曲)

CD-12
・D.スカルラッティ:ソナタ集(30曲)

CD-13
・D.スカルラッティ:ソナタ集(7曲)
・モーツァルト:ソナタ第8番(初CD化)
・モーツァルト:ソナタ第11番(初CD化)
・モーツァルト:ソナタ第18番(初CD化)、他

CD-14
モーツァルト:
・ピアノ協奏曲第20番
・ピアノ協奏曲第23番
 モーリス・エウィット(指揮)

CD-15
・ロッシーニ:ピアノ小品(5曲)
・シューベルト:高雅なワルツ D969
・シューベルト:16のドイツ舞曲(初CD化)、他

CD-16
ストラヴィンスキー:
・ペトルーシュカの3つの楽章
・セレナード
・ソナタ、他
エスプラ:
・ソナタ(ピアノと管弦楽のための)
 エスプラ(指揮)、他

CD-17
・R.シュトラウス:ブルレスケ
・ミヨー:スカラムーシュ
・シャブリエ:幻想的なブーレ、他
・ラヴェル:道化師の朝の歌
・プーランク:3つの常動曲
・ストラヴィンスキー:ラグタイム
・ドビュッシー:金魚
・アルベニス;ナヴァラ、他
・ハイドン:ソナタ ホ短調 Hob.XVI/34(初CD化)

 マルセル・メイエ(ピアノ)

総合評価

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これはまさに掘り出し物です。 ちょっと...

投稿日:2018/08/04 (土)

これはまさに掘り出し物です。 ちょっと恥ずかしいですが、北の火薬庫は、このピアニストの存在を知りませんでした。多くの方は、アレクサンドル・タローがラモーやスカルラッティを録音したころから「へえー」そうなんですだと、彼女の名前を知ったのだと思います。 以前の批評は辛口ですが、北の火薬庫は、逸品と感じました。一番はラモーと思います。次はフランスものです。モーツアルトの独奏曲もかなりの水準です。バッハは、相性が悪い気がしました。モノラルですが、音はニュアンスを感じるのに十分で何の問題もないと思います。是非聞いて頂きたいアーティストであることは間違いありません。

北の火薬庫 さん | 北海道 | 不明

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アレクサンドル・タローがメイエを熱く語っ...

投稿日:2018/07/15 (日)

アレクサンドル・タローがメイエを熱く語っているのを読んで、聴いてみたいなと思っていたが、これは大当たりだった。崩れのない端正な演奏だが、タッチに何とも言えない洗練されたニュアンスがあり、それが古い録音でも十分に伝わる。ドビュッシー、ラヴェルは同時代の録音ではギーゼキングが圧倒的に有名だが、私にはメイエのほうがはるかに素晴らしく感じる。ラモーもピアノで弾いたものでこんなに楽しいとは。モーツァルトのK331(k311とクレジットされている)の「トルコ行進曲」で床を踏み鳴らして野卑な感じを出すアイデアとか当時は非常に珍しかったのではないだろうか。ドビュッシーもラヴェルも重要曲が僅かに欠けているのは早く亡くなってしまったからだろう。惜しいことだ。フランスは自国文化第一主義を挙げながら、こういう素晴らしいピアニストを長らく埋もれさせているとか変な国だ。メンブランは最近酷い復刻のものを混ぜることがあり要注意だが、このセットの復刻はまずまず。ただ、エスプラは疑似ステレオになっているし、29年のハイドンはエルプでの復刻のようだ。共演者のクレジットなしも手抜き。モーツァルトはモーリス・エウィット、エスプラとミヨーは作曲者、リヒャルト・シュトラウスはクリュイタンスである。

フォアグラ さん | 愛知県 | 不明

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フランスの女流ピアニスト、マルセル・メイ...

投稿日:2017/07/19 (水)

フランスの女流ピアニスト、マルセル・メイエはコルトーの弟子らしいが、妙な感情移入を廃した明晰で清楚な演奏は、師の清濁併せ呑む人間臭いピアノとはあまり関係がないようだ。エリック・サティとは仲が良かったらしい。 このコンピレーションでは、シャブリエ、ラベル、ドビュッシー、クープラン、ラモーなどのフランス音楽よりもスカルラッティの方が楽しめる。

あまでうす さん | 神奈川県 | 不明

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