ビル クロウ / 村上春樹

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さよならバードランド あるジャズ・ミュージシャンの回想 新潮文庫

ビル クロウ / 村上春樹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784102181119
ISBN 10 : 4102181113
フォーマット
出版社
発行年月
1999年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
16cm,562p
16cm,562p

商品説明

モダンジャズの黄金時代、ベース片手にニューヨークを渡り歩いた著者の自伝的交遊録。パーカー、エリントン、マイルズ、モンク等の「巨人」たちからサイモンとガーファンクルに到るまで、驚くべき記憶力とウィットにとんだ回想の中で、歯に衣着せぬ批評の眼がきらりと光る。訳者村上春樹が精魂傾けた巻末の「私的レコード・ガイド」は貴重な労作である。

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読書メーターレビュー

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  • 抹茶モナカ さん

    長くジェリー・マリガンのバンドにいたビル・クロウの自伝。ジャズ関連本なので、読んでみた。ビル・クロウの演奏とは聞き分けられないけど、我が家のジャズのCDの中に、おそらく、彼の演奏するCDもあるのだろう。ジャズの盛んな時期に、ど真ん中でジャズを演奏していたミュージシャンの本なので、こぼれ話が面白いのは当然として、空気感も伝わって来て楽しい。巻末の村上春樹さんのレコード・ガイドも面白くて、欲しいCDが増えた。和田誠のポートレイトも格好良い。

  • Mingus さん

    ジャズベーシスト、ビルクロウの回想録。この濃厚さと来たら…著者のとてつもない記憶力に圧倒。回想というより実録だ笑JAZZのCDは六百枚は聴いた、でも登場したジャズマンで知ってたのは10分の1にも満たないのではないか…?バットを持った井の中の僕はニューヨーク湾の大海を知る、ってところだ笑ベニーグッドマンやレニートリスターノに興醒めし、ピーウィーの司会にこいつか!ズートシムズのタップダンス、死にかけるスタンゲッツ、楽器を手入れしないジーンクイル、プールから潜りぱなしのチャーリーパーカー。酒と薬、そしてJAZZ

  • nori さん

    I am fan to read book which is focused on not mainstream bebop musicians. Since there were not mentioned about star players of 1950s and 1960s, episodes are somehow redundant. However, in fact I am listing such Jazz every day without stress, ha ha ha.

  • かふ さん

    チェット・ベイカーの映画『ブルーに生まれつて』を観た映画館でも売られていたので読みでみました。バードランドでチェットがマイルスとディズが聴きに来た話は、ここではミンガスとペティフォード(ジャズ・ベースの大御所)だった。有名ミュージシャンからそれほど有名でもない愛されるミュージシャンの各エピソードはビル・クロウの控えめだが的確なポイントで生き生きとした姿が感じられる。ベニー・グッドマンのように映画では立派に描かれていたけど本当はという話もあるけど。

  • Wataru Hoshii さん

    ジャズ・バンドにおけるベーシストとは、弦楽四重奏におけるヴィオラ奏者みたいな存在だ。その「縁の下の力持ち」的視点がこの回想録を特別なものにしている。猛スピードで移り変わる時代の中、キラ星のような才能が次々と登場する。自分もその猛烈な流れの中に身をさらしながら、流されないようにしっかりと棹をさして、通り過ぎていくものを見つめている。エリントンを、マリガンを、そしてズート・シムズを改めて聴きたくなること請け合い。巻末の村上さんによる「私的レコード・ガイド」はハルキスト必読。意外と辛口なのが面白い。

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