パトリシア・ハイスミス

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死者と踊るリプリー 河出文庫

パトリシア・ハイスミス

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309464732
ISBN 10 : 4309464734
フォーマット
出版社
発行年月
2018年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
472p;15

内容詳細

天才的犯罪者トム・リプリーが若き日に殺した男、ディッキー・グリーンリーフの名を名乗る者から電話が来た。これは最近引っ越してきた妙なアメリカ人、プリチャード夫妻の仕業か。だが、何のために?敵の正体が見えないままに、トムの過去が暴かれようとしていた…トム・リプリーの物語、最終編。

【著者紹介】
パトリシア・ハイスミス : 1921年、テキサス州生まれ。45年に「ヒロイン」が雑誌掲載され作家デビュー。『太陽がいっぱい』でフランス推理小説大賞、『殺意の迷宮』で英国推理作家協会(CWA)賞を受賞。サスペンスの巨匠として多くの作品を発表。生涯の大半をヨーロッパで過ごした。1995年、没

佐宗鈴夫 : 1940年、静岡県生まれ。翻訳家。早稲田大学文学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 星落秋風五丈原 さん

    「そして二人はいつまでも幸せに暮らしました」は悪党に苦しめられた善人に許された結末だ。例外中の例外トム・リプリーは、殺人も犯罪も犯しながら妻と「幸せに暮らして」いる。内容的には『贋作』に続く。リプリーに、死んだはずのディッキーを名乗る電話がかかってくる。早いうちに犯人の見当もつける。「本物を超える偽物がある」ことを仕事と人生で実践している彼は、もう一つの真実―犯罪―を、悉く水底に沈める。もちろん簡単には浮かび上がってこないが、いつか水が干上がる時が来る。その時彼がもう一つの真実とどう向き合うのか。

  • さかき さん

    「あなたーー」エロイーズは畳んだブラウスをスーツケースに落とした。「今朝、ブリーショーに会ったの?」

  • モーリス さん

    リプリーシリーズ最終巻。リプリーの過去から這い出て来た怨念の塊のようなプリチャードの不気味さが素敵。そしてサラリとしてるけど、それに負けず劣らずサイコなリプリー。最終的には不確定要素多すぎてラッキーとしか言いようがない展開なんだけど、その辺りもリプリーシリーズならでは、と言ったところ。毎度の尻切れトンボは次回作の予定があったからなのかなぁ、なんてちょっと切なくなったり。

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