CD 輸入盤

24のカプリース イリア・グリンゴルツ

パガニーニ(1782-1840)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ORC100039
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


グリンゴルツ/パガニーニ:24のカプリース

16歳でパガニーニ国際ヴァイオリン・コンクールで優勝を飾り、同時に「カプリース最優秀演奏賞」も授賞して有名になったグリンゴルツによる待望のカプリースの登場。
 優勝の翌年には、BISレーベルからヴァイオリン協奏曲第1番ほかのパガニーニ作品集をリリース、その見事な腕前を披露していましたが、今回は優勝から15年目のリリースということで、その間の多彩な経験のもたらした音楽的な深化がどのような形で演奏にあらわれているか楽しみなところでもあります。

【グリンゴルツ】
1982年、サンクトぺテルブルグに誕生。5歳でヴァイオリンを学び始め、8歳からサンクトぺテルブルグ音楽院付属音楽教室でヴァイオリンをタチアナ・リべロヴァに、作曲をジョアンナ・メタリディに師事。
 10歳のとき、全ロシア・ジュニア・コンクール第2位、翌年ヴィヴァルディの「四季」を演奏して、デビュー。1995年にはメニューイン・ヴァイオリン・コンクール優勝し、ピンカス・ズッカーマンの指揮で北米デビュー。1997年にはポーランドのヴィエニャフスキ・ジュニア・コンクールで優勝し、そして翌1998年にはパガニーニ国際ヴァイオリン・コンクールで16歳で優勝を飾り、同時に「最年少優勝賞」と「カプリース最優秀演奏賞」も授賞して一躍その名が世界に知れ渡ることとなります。
 翌1999年にはジュリアード音楽院に留学、イツァーク・パールマンとドロシー・ディレイに師事。
 2001年にはロサンジェルス・フィルと北米ツアーをおこない、その後、シカゴ交響楽団、イスラエル・フィル、ロンドン・フィル、サンクトぺテルブルグ・フィル、ベルリン・ドイツ響、スイス・ロマンド管、ウィーン放送響、BBC響、バーミンガム市響、ワルシャワ・フィル、ミネソタ響、デトロイト響、エーテボリ響、ロイヤル・リバプール・フィル、ラハティ響、ロッテルダム・フィルなどなど、世界各国のオーケストラと共演。  ソロ、コンチェルトだけでなく、室内楽にも力を入れるグリンゴルツは、2008年には自らの名を冠した弦楽四重奏団「グリンゴルツ・カルテット」を結成、多彩な活動により、ますますヴァイオリニストとしての幅を広げていきます。(HMV)

【収録情報】
・パガニーニ:24のカプリース Op.1

 イリヤ・グリンゴルツ(ヴァイオリン)

 録音時期:2012年12月21-24日
 録音場所:ロシア、サンクト・ペテルスブルク、エストリア福音ルター派教会
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

収録曲   

  • 01. No. 1 in E Major: Andante
  • 02. No. 2 in B minor: Moderato
  • 03. No. 3 in E minor: Sostenuto - Presto - Sostenuto
  • 04. No. 4 in C minor: Maestoso
  • 05. No. 5 in A minor
  • 06. No. 6 in G minor: Lento
  • 07. No. 7 in A minor: Posato
  • 08. No. 8 in E Flat Major: Maestoso
  • 09. No. 9 in E Major: Allegretto
  • 10. No. 10 in G minor: Vivace
  • 11. No. 11 in C Major: Andante - Presto - Andante
  • 12. No. 12 in a Flat Major: Allegro
  • 13. No. 13 in B Flat Major: Allegro
  • 14. No. 14 in E Flat Major: Moderato
  • 15. No. 15 in E minor: Posato
  • 16. No. 16 in G minor: Presto
  • 17. No. 17 in E Flat Major: Sostenuto - Andante
  • 18. No. 18 in C Major: Corrente - Allegro
  • 19. No. 19 in E Flat Major: Lento - Allegro Assai
  • 20. No. 20 in D Major: Allegretto
  • 21. No. 21 in a Major: Amoroso
  • 22. No. 22 in F Major: Marcato
  • 23. No. 23 in E Flat Major: Posato
  • 24. No. 24 in A minor: Tema Con Variazioni. Quasi Presto

ユーザーレビュー

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グリンゴルツは、テンポの取り方が独特で1...

投稿日:2014/01/17 (金)

グリンゴルツは、テンポの取り方が独特で1つの曲の中でも細かくテンポを揺らし、さらに音色にも変化をつけるので、曲が立体的に聴こえてきますし、陰影にも富んでいます。カプリース全曲は、超絶技巧が要求される曲なので、ミス無く弾くだけでも相当に大変ですが、グリンゴルツは技術的な面を余裕を持って楽々とこなした上で、さらに、音楽表現の面で独自性を発揮していて、恐るべきヴァイオリニストだと思います。 超絶技巧をことさら際立たせようとはしていないように感じられますが、じっくりと耳を傾けると、グリンゴルツの技術は、驚異的な水準(超人的な水準)に達しているのがわかります。カプリス全曲の新たな名盤の誕生を大いに喜びたいと思います。

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