パウロ コエーリョ

人物・団体ページへ

本

ピエドラ川のほとりで私は泣いた

パウロ コエーリョ

☆
☆
☆
☆
☆
レビューを書く 

基本情報

ジャンル
：
文芸
ISBN/カタログNo
：
ISBN 13 : 9784885031311
ISBN 10 : 4885031311
フォーマット
：
本
出版社
：
地湧社
発行年月
：
1997年03月
発売国
：
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
パウロ・コエーリョ, 山川紘矢, 山川亜希子 ,  
追加情報
:
２０ｃｍ,２３５ｐ

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
レビューを書く

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 詠月 さん

    読了日：2013/03/26

    何だかよく解りません。結局、彼女は彼の愛が欲しかったのか欲しくないのか。愛を悟る事と愛を願う事の違いを説いたのだろうけど、彼女が川のほとりで泣く理由もグラスをわざと割らせる理由も私には不可解でした。グラスが割れたとしても誰にも損害を与えず、かつ日常的な事象と考えている事には共感出来ない。O.ヘンリの｢賢者の贈り物｣が台無しのように思えます。

  • s さん

    読了日：2018/07/01

    とても良かった。人を好きになって、愛し始める気持ちを改めて思い出させてくれました。また読み返したい。

  • アントモーサ さん

    読了日：2017/02/16

    愛の大きさに押しつぶされてしまいそう。

  • ringoringo さん

    読了日：2011/12/17

    訳者あとがきに書いてあったように、「人に笑われるのではないか、文句を言われはしないかといった怖れや、自分の中の他者の支配から抜け出して、自分の心の本当の声に従い、自分の夢とあこがれを自分に許したとき、私たちは真の幸せと喜びを体験できるのだ」ということを教えてくれる本だった。

  • kinaba さん

    読了日：2011/01/20

    「私の周りの小さな世界と外」というモチーフがこの３部作では幾度となく登場するけれど、自分はあまり感じたことがない、というのは自分が気づいてないだけだろうか、社会の違いだろうか、のようなことを考える

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

パウロ コエーリョ

１９４７年ブラジル、リオデジャネイロ生まれ。現代において最も影響力のある作家の一人といわれている。２００２年よりブラジル文学アカデミー会員。著作の多くが世界的ベストセラーとなり、８８か国語に翻訳され、これまで１７０以上の国々で３億２０００万部以上を売り上げた。多くの名誉ある賞を受賞しており、そのなか

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品

CD・DVD・レコード・本・ゲームを売るなら
HMV宅配買取