バーナデット・ワッツ

Individuals/organizations Page

Books

レイチェルのバラ

バーナデット・ワッツ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784890138791
ISBN 10 : 489013879X
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2000
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

おばあちゃんからプレゼントされたバラの花。レイチェルは大切にしていたが…。バラの育て方を収めた愛らしい絵本。

【著者紹介】
カレン・クリステンセン : 1957年、アメリカ生まれ。カリフォルニア大学卒業。19歳のときイギリスに渡る。子どもの時からガーデニングをし、10代でハーブや有機野菜を作っていた。はじめてバラを植えたのは、ロンドンの小さな荒れはてた庭だったという。現在、作家・編集者として活躍。著書に『ホーム・エコロジー』(1990)『グリーン・ホーム』(1995)がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Rosemary*

    バラを愛おしむレイチェルがとっても可愛い(^^)バラの芽吹き、開花を待ちわびる気持ちとても良くわかります。絵が素敵☆

  • 小夜風

    【図書館】お話を楽しみながら、バラの育て方も覚えられる絵本でした。お部屋のインテリアも庭も凄く可愛らしいお家で、良いなぁって思いました。

  • 定年(還暦)の雨巫女。

    《図書館-通常》レイチェルのバラみたいに、薔薇を育てたことがありました。小学校卒業記念に植えました。白薔薇の苗を買ったのに、濃いピンクの薔薇でした。(笑)かなり、大きくなりましたが、両親が十分の一に、カットされてしまいましたが、不思議なことに、咲いた薔薇は、自宅の玄関から、見えます。実家の庭からは、木の陰に隠れて見えません。(笑)

  • 陽子

    おばあちゃんにもらったバラ(花束)との出会い。それを縁にバラの鉢を求めて窓の下に植え、花の咲くのを心待ちにする女の子のお話。何だかすごくすごくうなづける場面の数々。びっくりするほどだ。少し枯れかけたバラの束を無造作にゴミ箱に捨ててしまったお母さんに「まだ、バラはかれていないわ!」と泣くレイチェルの気持ちに「そうだそうだ!」と共感した。うちの庭にもミニバラがあって同じようにぐんぐん葉をつけて育っているから、少しずつ蕾がふくらんで嬉しくなるのがよく伝わった。タイムリーで好みの絵本に出会えた。

  • カタコッタ

    バラを育てるってとてもステキな事です。うまく咲くまで夢を見られます。咲いたら嬉しくて尚更愛おしい。バラは葉っぱも美しく、蕾も可憐です。綺麗なピンクであればなおのこと。絵本で夢を見た気がします。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items