CD 輸入盤

弦楽四重奏曲全集 ルービン四重奏団(2CD)

バルトーク (1881-1945)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BRL6901
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Holland
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

バルトーク:弦楽四重奏曲全集
ルービン四重奏団

ブリリアントによる注目の最新録音。1992年、ケルン、パリ、アムステルダムの女性4人によって結成された“ルービン四重奏団”は、近代・現代の作品をメイン・レパートリーとするオランダのグループ。彼女らはこれまでにドイツのARTE NOVAから2枚のアルバムをリリースしており、特にデビュー・アルバムは、ショスタコ第8番、バルトーク第4番、グバイドゥーリナ第2番に、ストラヴィンスキーの3つの小品という強力な組み合わせもあって、室内楽好きのあいだで話題になりました。続く2枚目のアルバムでは、ハイドン、ドビュッシー、ヴェーベルンに、フェルトハンドラー[1962- フランス]という作曲家への委嘱作を組み合わせるなど、古典派、ロマン派まで含んだレパートリーの拡大と同時に更なる現代作品への積極的な関わりをも示しています。
 今回の録音は、結成12年を迎えた彼女らの確かな実力を遺憾なく発揮できるレパートリーといえ、デビュー盤での第4番における緊迫感の素晴らしさ、リズミカルなセンスの良さからも全曲高水準な演奏が期待されるところです。
 ブリリアント・クラシックスの室内楽自社録音としては、ルビオ四重奏団のショスタコーヴィチ全集が有名で、すでにベストセラーとなっていますが、このアルバムもそれに連なる全集として、ブリリアントを代表する注目盤となること間違いなしです。
 ちなみに、グループ名の“ルービン”は、ドイツ語で宝石の“ルビー”を意味する言葉であり、赤いあごひげからルビオと名乗った楽器製作者の名をとったルビオ四重奏団となにやら通じ合うネーミングのセンスを感じさせるのも興味深いところです。

収録曲   

ディスク   1

バルトーク:弦楽四重奏曲第1番 Sz.40 op.7

  • 01. 第1楽章 Lento 8:47
  • 02. 第2楽章 Allegretto 9:58
  • 03. 第3楽章 Introduzione (allegro)-allegro vivace 10:04

バルトーク:弦楽四重奏曲第2番 Sz.67 op.17

  • 04. 第1楽章 Moderato 9:56
  • 05. 第2楽章 Allegro 7:35
  • 06. 第3楽章 Lento 8:11

バルトーク:弦楽四重奏曲第4番 Sz.91

  • 07. 第1楽章 Allegro 5:40
  • 08. 第2楽章 Prestissimo con sordino 3:00
  • 09. 第3楽章 Non troppo lento 5:15
  • 10. 第4楽章 Allegretto 2:48
  • 11. 第5楽章 Allegro molto 5:33

ディスク   2

バルトーク:弦楽四重奏曲第3番 Sz.85

  • 01. 第1楽章 Prima parte: moderato 4:47
  • 02. 第2楽章 Seconda parte: allegro 5:28
  • 03. 第3楽章 Ricapitulazione della prima parte: moderato-allegro molto 4:51

バルトーク:弦楽四重奏曲第5番 Sz.102

  • 04. 第1楽章 Allegro 7:26
  • 05. 第2楽章 Adagio molto 6:10
  • 06. 第3楽章 Scherzo, alla Bulgarese 5:10
  • 07. 第4楽章 Andante 4:50
  • 08. 第5楽章 Finale, allegro vivace 7:29

バルトーク:弦楽四重奏曲第6番 Sz.114

  • 09. 第1楽章 Mesto, vivace 7:23
  • 10. 第2楽章 Mesto, Marcia 7:42
  • 11. 第3楽章 Mesto, Burletta 6:55
  • 12. 第4楽章 Mesto 5:56

総合評価

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   Bartok の弦楽四重奏曲は、Bach の無...

投稿日:2013/06/24 (月)

   Bartok の弦楽四重奏曲は、Bach の無伴奏曲と並び、いくら聴いても飽きが来ません。やはり名盤は数多有る様ですが、所有盤はこの Rubin q. と、Keller q. New Budapest q. の三者でしかありません。三者の裡、最も柔性に鳴っているのは New Budapest q. で、私には最好です。Keller q. と、この Rubin q. は、New Budapest q. に比し、やや剛性に聴こえます。やはり Bartok は、音色が剛性ですと些か疲れます。然し、Keller q. とともに、この Rubin q. も秀演です。

四郎右衛門 さん | 大阪府 | 不明

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ズスケのベートーヴェンと同じく、シンプル...

投稿日:2012/03/24 (土)

ズスケのベートーヴェンと同じく、シンプルな響きの構成により曲の構造を明らかにする演奏で、とっつきにくいバルトークの曲も面白く思えてくる。荒々しさをバルトークの一番の「売り」と考えるなら少々もの足りなく感じられるかもしれないが、バルトークをより古典的な音楽性(楽しみ)へと近づけてくれるようにも思えるこの演奏を結局繰り返し聴くことになる。

jsky さん | 兵庫県 | 不明

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彼女たちの演奏に聴き入ると、この作品も喜...

投稿日:2010/02/10 (水)

彼女たちの演奏に聴き入ると、この作品も喜びに満ちたものであったのだと認識させられます。ジャケットの絵は泣いているけど、彼女たちの演奏は微笑んでいます。

zaionji さん | 京都府 | 不明

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バルトーク (1881-1945)

【新編名曲名盤300】 管弦楽のための協奏曲 | 弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽 | 弦楽四重奏曲(全曲)

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