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ノーベル賞受賞者が教えるノーベル賞をとる方法

バリー・マーシャル

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784866211732
ISBN 10 : 4866211733
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ズボラでかたづけられなかったから、ノーベル賞!?自分の体で実験して、ノーベル賞!?成績が悪くても、落第しても、ノーベル賞!?楽しい実験つき。

目次 : ふしぎな秘密結社/ あらゆるものはほかのものとの関係でなりたっている―相対性理論 アルベルト・アインシュタイン/ 未知なるものの危険―ラジウムの発見 マリー・キュリー/ 海をこえたメッセージ―無線通信のしくみ グリエルモ・マルコーニ/ 生命の神秘―DNAデオキシリボ核酸 フランシス・クリック、ジェームス・ワトソン、モーリス・ウィルキンス/ 魔法の薬―ペニシリン アレクサンダー・フレミング/ 古き知恵から新しい発見を―マラリアの治療法 屠〓〓(ようよう)/ 星は死ぬのか?―星の進化 スブラマニアン・チャンドラセカール/ 差別されても人を救いたい―病原体だけ攻撃する薬 ガートルード・エリオン/ どうしたら地球の食糧不足を解消できるか?―奇跡の麦 ノーマン・ボーローグ/ 細胞はどんなふうに成長するのか?―細胞同士のコミュニケーション リータ・レービ・モンタルチーニ/ 科学の新しい時代―分子マシンの設計 ジャン・ピエール・ソヴァージュ、サー・フレイザー・ストッダート、ベルナルト・フェリンハ/ ガンが予防できたなら―ピロリ菌の秘密 バリー・マーシャル、ロビン・ウォレン

【著者紹介】
バリー・マーシャル : オーストラリアの微生物学者で、西オーストラリア大学教授。それまでストレスや辛い食べ物、胃酸の分泌過剰が原因と考えられてきた胃かいようの原因がヘリコバクター・ピロリであることを発見し、2005年に共同研究者のロビン・ウォレンと共にノーベル生理学・医学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ロア

    「光の速度をはかろう」準備するもの◎板チョコ◎電子レンジetc…板チョコで⁈Σ(*゚Д゚ノ)ノ、「分子の大きさをはかろう」準備するもの◎オリーブオイル◎定規etc…定規で測れんの⁈Σ(*゚Д゚ノ)ノ、「いちごからDNAをとり出そう」準備するもの◎食器用洗剤…Σ(*゚Д゚ノ)ノとかとか。ノーベル賞受賞者たのストーリーの合い間に紹介されてる、全部で12の「実験してみよう」のコーナーが興味深い(∩^ω^∩)「バナナマフィンをつくろう」なんてのもあって、実験というか、それ普通にお菓子作り??(´∀`,,人)

  • のり

    これ、面白い! こども達にもわかりやすく、タイムリープなファンタジー性もあり、シリーズ化してほしい。

  • kotaro

    ★★★★★★★★☆☆ 楽しそうな実験ものっていて面白かった。

  • ジェリー

    主人公が10歳ということもあり、10歳の子供にも分かるように、ノーベル賞受賞者の功績が描かれており、非常にわかりやすく、面白かった。

  • ちもころ

    ノーベル賞受賞の研究に(何となく)関連した、簡単にできる実験が載っているのが良い

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