CD

管弦楽組曲全曲 コープマン&アムステルダム・バロック管弦楽団(1997)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCS21207
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

J.S.バッハ:管弦楽組曲全曲
コープマン&アムステルダム・バロック・オーケストラ(1997年録音)


ブランデンブルク協奏曲とならぶバッハのオーケストラ曲の代表作、管弦楽組曲すべてを一枚に収めた徳用盤です。バッハ演奏の第一人者トン・コープマンが満を持して行った二度目の録音だけに、有名なG線上のアリアを含む第3番、フルート独奏が活躍する第2番に加え、素朴な味わいの第1番、壮麗な第4番も聞きごたえ充分。バッハ時代の楽器や演奏法の研究が、コープマンならではの溌剌とした生命感と結びついた決定盤です。(WARNER)

【収録情報】
J.S.バッハ:
・管弦楽組曲第3番ニ短調 BWV.1068
・管弦楽組曲第1番ハ長調 BWV.1066
・管弦楽組曲第2番ロ短調 BWV.1067
・管弦楽組曲第4番ニ長調 BWV.1069

 ヴィルベルト・ハーツェルツェト(フラウト=トラヴェルソ:第2番)
 アムステルダム・バロック・オーケストラ
 トン・コープマン(指揮、チェンバロ)

 録音時期:1997年
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

内容詳細

2度目の録音。テンポの緩急、広いダイナミズム、密なアンサンブルと、前回と大きな変わりはないけれど、よりしなやかに、滑らかになっている。2番のハーツェルツェトのフルートがイマイチだけれど、オーケストラはまことに生き生きと、溌剌とした演奏だ。(T)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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