SACD

無伴奏チェロ組曲 全曲 アンナー・ビルスマ(1979)(2SACD)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICC10295
組み枚数
:
2
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明


ビルスマがオリジナル楽器で奏で上げる、バッハの深淵なる世界
バッハ:無伴奏チェロ組曲(1979年録音)


バロック・チェロの活動を長く続けてきたチェロ奏者、アンナー・ビルスマ氏が7月25日に逝去されました。享年85歳でした。ビルスマは1934年2月、オランダのハーグ生まれで、ハーグ音楽院で学び、59年にパブロ・カザルス国際チェロコンクールで第一位を獲得。62年からはオランダの名門オーケストラ、アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席チェロ奏者を務めながらオリジナル楽器による演奏にも取り組み、グスタフ・レオンハルト(チェンバロ)、フランス・ブリュッヘン(フルート、リコーダー)らとともにオランダ発古楽運動の牽引者のひとりとして活躍しました。ビルスマ氏の業績を称え、代表劇名盤のバッハをSACDハイブリットでリリースいたします。
 ビルスマ第1回目のオリジナル楽器によるバッハの無伴奏チェロ組曲。バッハの無伴奏を「歌う」音楽ではなく「語る」音楽だとするビルスマの演奏は、驚くほど多種多様なニュアンスに満ちており、バッハの譜面上の数多くの暗示に対するかつてない豊かな表現となっています。世界各国で高い評価を受けたまさしく名盤中の名盤、世界初SACD化!(メーカー資料より)

【収録情報】
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲 全曲


Disc1
● 無伴奏チェロ組曲第1番ト長調 BWV.1007
● 無伴奏チェロ組曲第2番ニ短調 BWV.1008
● 無伴奏チェロ組曲第3番ハ長調 BWV.1009

Disc2
● 無伴奏チェロ組曲第4番変ホ長調 BWV.1010
● 無伴奏チェロ組曲第5番ハ短調 BWV.1011
● 無伴奏チェロ組曲第6番ニ長調 BWV.1012

 アンナー・ビルスマ(バロック・チェロ&チェロ・ピッコロ)

 使用楽器:
 第1番〜第5番:ゴッフリラー(1669年)/第6番:チェロ・ピッコロ(1700年頃)

 録音時期:1979年4月、5月
 録音場所:ドイツ、バイエルン州ランツフート、エヒンクの教会
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO

 日本独自企画

内容詳細

アンナー・ビルスマによる、バッハの無伴奏チェロ組曲の全曲を収録(78年録音)。バロック・チェロ、チェロ・ピッコロなど、実際にオリジナルの楽器を使用し、チェロの魅力を存分に表現。ビルスマの語るような音色に魅せられる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ディスク   1

ディスク   2

総合評価

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二回目盤は聴いていませんので比較ベースで...

投稿日:2008/07/29 (火)

二回目盤は聴いていませんので比較ベースではコメント出来ませんが、説明書にある「歌う」より「語る」というコンセプトがやはり印象的であり正しくその通りの演奏ですね(バッセージの「流れ」が気になる時有り)。モダン楽器による「歌う」演奏の他盤を聴きなれていた私なのですが、成る程演奏者がやヽ一方的すぎるかな(これはこれでそういう役割なので全くの否定は反省要)と勝手な確認をした次第です。確かに聴き飽きるということはなくバッハに全く無興味の息子に長年にわたって気が向いた時耳を傾けるべきCD盤として気恥ずかしい思いで渡しました。

一人のクラシックオールドファン さん | 芦屋 | 不明

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この演奏の初出時雑誌に載った、ビルスマの...

投稿日:2008/07/26 (土)

この演奏の初出時雑誌に載った、ビルスマの「あくまで舞曲」「歌うのではなく語る」というインタビューが有名すぎたかも知れません。バッハにとって重要なのは楽器の種類でも、ピッチでもなく、曲の構造的把握と、旋律・リズム設定です。30年を経て聴いた今、結局この旧盤の演奏の文脈に一番近いのがカザルスであることは驚くべきですが、ビルスマが何らモダン楽器の時代と変わらない、当たり前のことを実はやっていただけなのがよく判ります。バッハの音楽構造を全く簡素に直裁に表出した、歴史的名盤ですね。

mimi さん | 兵庫県 | 不明

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話に矛盾があるかも知れませんが・・・日中に...

投稿日:2007/11/26 (月)

話に矛盾があるかも知れませんが・・・日中に聴けば感動。夜聴けば安らかな気分になりよく眠れる。私にとって最高の「無伴奏チェロ」です。テンポの緩急によるチェロの「語り・歌い」に大満足。重過ぎず、軽過ぎず、大変な名演奏だと思います。2回目の録音も渋くて好きなのですがこちらの演奏に更なる拍手!

兵庫助 さん | 香川県 | 不明

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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