SHM-CD

無伴奏チェロ組曲第1番、第3番、第5番 ミッシャ・マイスキー(1999)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG52123
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

ヨハン・セバスティアン・バッハ
@無伴奏チェロのための組曲第1番ト長調BWV1007
A無伴奏チェロのための組曲第3番ハ長調BWV1009
B無伴奏チェロのための組曲第5番ハ短調BWV1011

ミッシャ・マイスキー(チェロ)

録音:1999年7月、8月 ベルギー、シントトルイデン

解説(内容)
【ドイツ・グラモフォン定盤 premium】【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】【ルビジウム・クロック・カッティング】「チェロの旧約聖書」と称揚されるバッハの《無伴奏チェロのための組曲》からの3曲を収めた、マイスキーがバッハ没後250年を記念するために1999年に再録音した全曲盤からの一枚です。「バッハの音楽には厳格なアプローチだけで臨むべきではない。その音楽には人間のあらゆる感情が込められているのだから」と語るマイスキーが、この孤高ともいえる名作に真摯な姿勢で取り組み、すべての感性と情熱を注ぎ込んだ演奏を繰り広げています。

内容詳細

バッハの没後250年記念で再録した全曲盤から3曲を収録。マイスキーの無伴奏は自然体で向き合い、一定の距離を保ちながらも作品の内面へと突き進んでいく。数多ある名演の中でも注目すべき演奏だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

プロフィール詳細へ

バッハ(1685-1750)に関連するトピックス

古楽 に関連する商品情報

おすすめの商品