CD

平均律クラヴィーア曲集第1巻 グルダ(p)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCP9503
組み枚数
:
2
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤

商品説明

J.S.バッハ
平均律クラヴィーア曲集 第1巻 BWV846-869(全曲)

フリードリヒ・グルダ(ピアノ)

録音:1972年4月 ドイツ

音楽の都ウィーンに生まれ育ちながら、その伝統や慣習にとらわれることなく斬新かつ自由な活動を展開したグルダ。彼が弾いたバッハの《平均律クラヴィーア曲集》はグルダ・ファン必携のアルバムとしてあまりにも有名なものです。タッチやペダリングでチェンバロやオルガンの特徴を出しながらも、あくまでピアノという楽器を用いて作品に真正面から対峙した演奏の成果が刻まれています。

内容詳細

《ユニバーサル・クラシック 名盤1200》の1枚。グルダの代表的なアルバムのひとつ。ピアニスティックな響きを保ちながらも、さまざまな工夫によって革新的なバッハを創り上げている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ディスク   1

ディスク   2

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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