CD 輸入盤

ミサ曲ロ短調 リヒター&ミュンヘン・バッハ合唱団、室内管(1956)(2CD)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ANDRCD9042
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

初出!
リヒター/バッハ:ロ短調ミサ 1956年ライヴ

音質はとても良いです。残念ながらマスターに起因する傷としてCD2のトラック14後半に欠落及び音の揺れが聴かれます。ご了承ください。(アルブレー)

・J.S.バッハ:ミサ曲ロ短調 BWV.232
 アントニア・ファーベルク(ソプラノ)
 ヘルタ・テッパー(アルト)
 ゲルト・ルッツェ(テノール)
 フランツ・ケルヒ(バス)
 ミュンヘン・バッハ合唱団
 室内管弦楽団
 カール・リヒター(指揮)

 録音:1956年11月30日(ライヴ、モノラル)
 

収録曲   

ディスク   1

  • 01. ミサ曲ロ短調

ディスク   2

  • 01. ミサ曲ロ短調

ユーザーレビュー

総合評価

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こんな古い音源を掘り起こすのならば、19...

投稿日:2009/02/19 (木)

こんな古い音源を掘り起こすのならば、1968年「ロシアライブ」のロ短調ミサを復活してほしい。ヘフリガー初め豪華メンバーがリヒター絶頂期に録音した貴重な記録だからです。

satoyan さん | 大阪府 | 不明

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この録音は、ドイツのマイナーレーベルで以...

投稿日:2008/08/24 (日)

この録音は、ドイツのマイナーレーベルで以前出ていたと思います。全体的に ゆっくりとしたテンポで聞きやすいと思います。リヒターには、まだ日本に紹介されていない、ライブも多く、ざっとミサ曲でも80年の晩年の録音も存在しています。ヨハネも57年、63年、68年 76年と多くのライブが残されており、 早く日本に紹介されるといいと思います。

kanacyan さん | yokohama | 不明

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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