CD 輸入盤

ミサ曲ロ短調 ミヒャエル・シェーンハイト&メルゼブルガー・ホフムジーク、コレギウム・ヴォカーレ・ライプツィヒ(2CD)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VKJK1808
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

バッハ好きは必聴の名演! シェーンハイトのロ短調ミサ!

バッハ好きならぜひとも聴いておきたいCD。ハイドンの『天地創造』やブラームス&レーガー:『レクィエム』がたいへん好評だった、ミヒャエル・シェーンハイト指揮のメルゼブルガー・ホフムジークによる第3弾はバッハのロ短調ミサ。これもライプツィヒ近郊のメルゼブルク大聖堂での録音、ただしライヴ録音ではなく、9月10日の公演の直前の4日間に録音が行われています。
 シェーンハイトはやや速めの演奏しながら、透明で清らかな合唱の魅力を存分に生かして、新鮮かつ親しみやすい魅力に満ちた演奏に仕立てています。数多あるロ短調ミサの録音の中でも、これは逃せない一品といえるでしょう。
 ミヒャエル・シェーンハイトはザールフェルト生まれでライプツィヒに学んだオルガニスト、指揮者。メルゼブルガー・ホフムジークは1998年創立のピリオド楽器使用オーケストラ。(輸入元情報)

【収録情報】
● J.S.バッハ:ミサ曲 ロ短調 BWV.232


 ガーリンデ・ゼーマン(ソプラノ)
 ブリッタ・シュヴァルツ(ソプラノ)
 ヘンリエッテ・ゲッデ(アルト)
 ファルク・ホフマン(テノール)
 アンドレアス・シャイブナー(バス)
 コレギウム・ヴォカーレ・ライプツィヒ
 メルゼブルガー・ホフムジーク
 ミヒャエル・シェーンハイト(指揮)

 録音時期:2017年9月7-9日
 録音場所:ドイツ、メルゼブルク大聖堂
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

ユーザーレビュー

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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